まさかのまさかで、 ハートが10を超えて 100になってました! ハートを押してくれた方 ありがとうございますペコリ((・ω・)_ _))
ではでは、続きをどうぞ!
菜緒
菜緒の母
菜緒の母
菜緒
次の日
菜緒
菜緒
菜緒
菜緒
バタバタバタ…
菜緒
菜緒の母
ガチャ
菜緒
葵斗
菜緒
ごめんなさい。 いきなり学校の昼休みに飛びます。 正直言うと、 ネタが思いつきませんでした (´∀`)ヶラヶラ では、本編に戻ります。
学校の昼休みの時間
菜緒
クラスの女子達
葵斗
葵斗
クラスの女子達
クラスの女子達
クラスの女子達
菜緒
菜緒
菜緒
葵斗
菜緒
タッタッタッ…
キィ…
菜緒
一方その頃教室では… ここで、葵斗視点に変わります。
クラスの女子達
葵斗
俺、菜緒と昼ご飯食いたかったのに なんで許すんだよ! はぁ… 明日こそ、菜緒と一緒に食べよ。 今日はなんか逃げれないし。 ガード高い…
クラスの女子達
クラスの女子達
クラスの女子達
葵斗
クラスの女子達
葵斗
20分後…
クラスの女子達
葵斗
クラスの女子達
トイレの中で…
クラスの女子1
クラスの女子2
クラスの女子3
クラスの女子1
クラスの女子1
クラスの女子2
クラスの女子3
1、2、3以外のクラスの女子
クラスの女子1
クラスの女子1
とまぁ、 今回はこんな感じで終わります。 ペコリ((・ω・)_ _))
あ、言ってませんでしたね。 菜緒くんは、葵斗(それと家族) 以外の人と喋ると敬語になります。 まぁ、 そこも可愛いと思っても頂けると 嬉しいです!
てか、最後のクラスの女子達怖いこと言ってましたね…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ これから菜緒くんはどうなるのでしょうか…。
付け足し 僕は… あ、 めんどくさいので、 第一印象は僕で行きます。 (言いやすいからね。) 僕は、物語を書くのがこの物語が初めてなので下手かも知れませんが、そこも作者の個性だと思ってくれると嬉しいです(´∀`) これからも、 この物語をよろしくお願いします! ペコリ((・ω・)_ _))
次の回は、ハートが10行ったら、 今日か明日出します! 皆良ければハート押してね|ω・)
(ヾ(´・ω・`)バイバイ
コメント
2件
❤️押しときました!
全然下手じゃ無いよ!むしろ上手すぎて続きが楽しみになっちゃった!