まだ、"彼女達"はここに来てはいない。むしろ、まだHEROにもなってない。
それでも、二人はドン底から頂点まで這い上がる事を目指す。
彼らは、ゴミ山の王様として最初のスタートを踏み出した。
バドルス
ギャスピオン
ギャスピオン
バドルス
ギャスピオン
ギャスピオン
バドルス
ギャスピオン
ギャスピオン
バドルス
ギャスピオン
それからそれから、頑張ってゴミ山からスタートした二人の道。 苦難はあっても、二人は挫けずに頑張って進んだ。
ギャスピオンの予想通り、ちゃんと金になった。だが、最初はぼちぼち。
しかし、彼らに奇跡は舞い降りてくれる…
開拓者と名乗る青年
一人、ゴミ山にある者が訪れた。
バドルス
開拓者と名乗る青年
ギャスピオン
開拓者と名乗る青年
ギャスピオン
バドルス
開拓者と名乗る青年
開拓者と名乗った青年はなんとゴミ山ごと買ってしまったのだ!?
開拓者と名乗る青年
開拓者と名乗る青年
ドサッとゴミ山と同じくらいの札束が置かれる。
開拓者と名乗る青年
青年はゴミ山を丸々抱え、去っていく。
しかし、二人は…
ギャスピオン
バドルス
ギャスピオン
ギャスピオン
「この星で成り上がる為には、金だけじゃ足りない」 「ならばここは名声を勝ち取ってしまえ!」
ギャスピオン
バドルス
バドルス
ギャスピオン
ギャスピオン
ギャスピオン
バドルス
ギャスピオン
ギャスピオン
バドルス
バドルス
ギャスピオン
大量の金を手に入れ、今度はカジノで金を稼ぐついでに闇を暴く事にした二人
これが吉となるかは、また次のお話。
今日はここで一旦おしまい。 明日に備えて、今はおやすみ。
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特別ゲスト:崩壊スターレイル代理・カノープス穹(開拓者と名乗る青年役)