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主
すち
みこと
主
主
みこと
すち
どうしよう……勢いでここまで来たのはいいけど、昨日俺たち告白、しちゃったんだよね。お茶入れてくるってキッチンに行ったすちくんは鼻歌なんて歌ってるし。もしかして俺が1人モヤモヤしてるだけ?
チラリ、部屋の中を見渡すとオシャレな空間で「すちくんが住んでいる」ということがよく分かる。
みこと
すち
みこと
すち
みこと
すち
すち
みこと
すち
みこと
すち
みこと
すち
すちは自分の胸にみことの頭を抱え込んだ。
みこと
すち
みこと
すち
すち
みことはモゾモゾとすちの腕の中から抜け出すとカーペットの上に跪いた
すち
みこと
みこと
すち
すち
すち
みこと
すちくんに手を引かれて俺は奥の部屋へと導かれた
みこと
すち
みこと
みこと
すち
こんなに欲望に忠実なすちくん、初めて見た……
すち
みこと
すち
みこと
すち
みこと
すち
みこと
返ってきたのは優しいキスで。俺の口はふわふわした唇に覆われて食べられちゃいそう。抱きしめられたまま何度も繰り返されるキス。そのうちにすちくんは俺の耳をやわやわと揉んできてもっと変な気持ちにさせてくる。 仕返しに、降ってきたキスのひとつを捕まえてペロリ、と唇を舐めとる。どうだ、俺にもこれくらいできるんだぞ、そう思いながらすちくんを見やると、目には赤い炎が見えた
すち
それからはさっきのはどれだけ優しいキスだったのかを思い知らされた。口を開けるように言われて中に入ってきた舌に腔内を蹂躙される。時々音を立てながら俺の色んなところを吸っていく。
すち
あぁ、すちくんには敵わないや
俺はシャツの1番上のボタンを開けてすちくんに笑いかけた。
みこと
主
主
主
みこと
すち
主