TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

数日か経った。

今日は塾がある日。

しよりは、栗崎先生のことを考えないようにしていた。

青藍しより

こんにちは〜!

塾長

こんにちは〜

塾長

今日も元気いいね

青藍しより

そうですか?w

しよりは、教室に入った。

牧田先生

じゃあ、はじめるよー

何分か経った。

青藍しより

[はぁ〜、疲れたな]

塾の扉が開いた。

青藍しより

[誰か来たんだなー]

青藍しより

[塾長喋ってるしw]

青藍しより

って、え?!

青藍しより

栗崎先生!?

青藍しより

なんでいるの?

塾長

ちょっと栗崎先生に用事があったんだよ。

青藍しより

[いやいや、塾長に聞いてないんですけどw]

青藍しより

へぇ〜

栗崎連

....

青藍しより

[いや、黙ってるだけかい]

そして、栗崎先生は帰ってしまった。

青藍しより

[塾長が喋らなければ〜]

青藍しより

[でも、会えただけで超嬉しいわ。]

青藍しより

[そう言えば、手紙どう思ったんだろ?]

しよりは考えてるうちに授業が終わってしまった。

青藍しより

さようなら〜

塾長

さようなら〜

しよりは塾を出た。

青藍しより

[決めた!私、豊院に行こ!]

青藍しより

[先生がいるし、負けないって色紙に書いたから、同じ学校に言ってやる]

青藍しより

[軽音部もあるし、冬にスキー出来るし]

青藍しより

頑張るかっw

しよりは、新たな目標を立てて次の道へ進む。

これで、前半?は終了します!ここまで読んでくれた人ありがとうございました!これから、違う話を出して終わったら、後半を出そうと思います。どうか、その話も呼んでください!

後半も読んでくれたら嬉しいです!

〜予告〜

後半は、中学三年生の夏の話からになります!さぁ、受験生のしよりはどうなるのか!?そして、高校見学ではどんなことがあるのか!楽しみにしていてください!

この作品はいかがでしたか?

170

コメント

1

ユーザー

早く結ばれて欲しいな…🥺

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚