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月美なら
407
第51話「辛かったね。」
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
翌日
花園純恋
普
花園純恋
普
普
花園純恋
花園純恋
普
花園純恋
花園純恋
普
普
普
花園純恋
普
花園純恋
花園純恋
普
花園純恋
ガラガラ
桜
葵
普
花園純恋
花園純恋
なら
なら
キルア
なら
キルア
キルア
なら
シエル
なら
シエル
キルア
なら
シエル
家慢奏
家慢奏
家慢奏
桜井真
不知火杏子
桜井真
桜井真
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
病なら
不知火杏子
病なら
不知火杏子
病なら
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
病なら
病なら
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
病なら
病なら
病なら
病なら
私がとても小さい頃
病なら
私は元々一人っ子で、お母さんは病弱な体だった。
お父さんだけがお母さんの介護、私の世話をしてくれた。
お母さんもお父さんも、優しい人だった。
でもお父さんは仕事にも出かけて、二人の世話もしてるから、
流石に手に負えなくなってしまったの。
そこで、私は養子として…とある家族に引き取ってもらうことになった。
実の両親と離れ離れになったのは残念だけど、
小さい頃というのもあって、ほぼ顔すら思い出せない。
だから私はそんなに悲しくなかったけれど、
何度も「ごめんね」と泣きながら謝る両親の姿は、今でも忘れられなかった。
病心
引き取ってもらった先の家族は、病心の家族だった。
私と同年代というのもあって、まるで双子みたいに仲良くなった。
病なら
病心
まま
まま
まま
病心
病なら
まま
病心
病なら
まま
まま
病なら
病心
病心
ぱぱ
ぱぱ
病なら
病なら
ぱぱ
ぱぱ
病心
ぱぱ
ぱぱ
ぱぱ
ぱぱ
病心
病なら
ぱぱ
ぱぱ
病心
病なら
ぱぱ
ドンガラガッシャーン!!!
ぱぱ
まま
まま
ぱぱ
まま
病心
病なら
ぱぱ
まま
病心
病心
ぱぱ
病心
病心
病心
病心
まま
ぱぱ
病なら
病心
病なら
まま
ぱぱ
病心
病なら
まま
ぱぱ
まま
ぱぱ
まま
失敗も大変な事も沢山あったけれど、
とても美味しかった。
病なら
病心
まま
ぱぱ
まま
皆で協力して作って、
賑やかな食卓で、
他愛も無いことを話しながら食べる
そんな生活を知らなかった。
自分の人生が不幸だということは知らなかった
むしろ、母が病弱、父は疲れてすぐ寝る、
一人でご飯を食べる…それが当たり前だと思ってたから
幸せも不幸も知らなかったけれど、
多分、これが幸せなんだろうって気がつけた。
病心、病心の家族が私に″幸せ″を教えてくれた
もうそれで充分だった、けれど…
私にはもう1つ、幸せな事があったんだ。
まま
まま
頭が良かった。
それは努力じゃない、生まれ持った才能だ。
お父さんとお母さんが喜んでくれる、
私を認めてくれる、
それが嬉しくて、たまらなかった。
病なら
ぱぱ
病なら
ぱぱ
病なら
病なら
病心
病なら
病心
病なら
病心
病なら
病心
早い話、私は本当に1位を目指せるほどの力があった。
天才っていうのは、きっと生まれ持った才能が他人よりも大きすぎた人の事を言うんだと思う。
でも、私は気付かなかった。
見落としてたんだ。
全国模試は1ヶ月前。
私の誕生日当日の事だった。
義両親が私を称賛してくれるのが嬉しくて自惚れていたんだ。
自分の事にしか目がなかった。
だから……私は……
病なら
ガチャ
病なら
┣¨ン!!!!
私は、階段から落ちた。
私が扉の横を通る時、同時に扉を開けられたから
それに驚いて体制を崩し、転落してしまったんだ。
頭を強く打って、意識が朦朧とする中見えたのは
病心だった。
病心はきっと、実の子供でもない私に両親がずっと構っているから、ずっと褒めているから、
それの妬みで…恨みで、私を転落させる為に扉を意図的に開けてきたんだろう。
私は、もう少しちゃんと病心の事を考えるべきだった
病心がもう限界を迎えていた事を…
私は知らないで幸せに過ごしていたから。
次に目が覚めたのは病院だった。
変わり果てた自分。
命が助かっただけ、運が良かったと言えるだろう
勉強の能力も全て無くなってしまったけれど。
全国模試1か月前にして、
誕生日当日にして、
私は全ての力を失ってしまった。
病なら
私は数年もの間、入院する事になった。
義両親は私を心配してお見舞いにずっと来てくれていた
けれど、病心は私のお見舞いには来なかった。
中学生の半ばとなる頃、中2の時では、
病心は全国模試1位を取って、
テニスでは全国大会優勝をした。
勉強も運動もできる、まさに文武両道の凄い人。
きっと両親からはすごく称賛されて
幸せな食卓で頬張っているんだろう。
私はその話を、義両親から聞いていた。
そう、
もう激しい運動もできなく、
もう知能が戻ることもない、
病弱な体を横たわらせながら。その話を。
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
病なら
不知火杏子
病なら
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
病なら
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
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病なら
病なら
不知火杏子
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不知火杏子
不知火杏子
病なら
不知火杏子
不知火杏子
病なら
不知火杏子
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不知火杏子
不知火杏子
不知火杏子
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不知火杏子
不知火杏子
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病なら
不知火杏子
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不知火杏子
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桜井真
桜井真
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桜井真
桜井真
桜井真
桜井真
桜井真
桜井真
桜井真
不知火杏子
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桜井真
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桜井真
桜井真
桜井真
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桜井真
朝比奈つゆり
篝
朝比奈つゆり
篝
篝
朝比奈つゆり
篝
朝比奈つゆり
朝比奈つゆり
篝
朝比奈つゆり
朝比奈つゆり
朝比奈つゆり
朝比奈つゆり
朝比奈つゆり
朝比奈つゆり
朝比奈つゆり
篝
朝比奈つゆり
夜乃 雪夜
朝比奈つゆり
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
篝
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
篝
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
朝比奈つゆり
篝
篝
篝
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
夜乃 雪夜
「それぐらいにしておいてください。」
桜井真
朝比奈つゆり
桜井真
夜乃 雪夜
桜井真
篝
桜井真
桜井真
夢白
夏海
夢白
猫美
美琴
夢白
夢白
猫美
夏海
美琴
ダチュラ
ダチュラ
猫美
ダチュラ
夢白
ダチュラ
そういうとダチュラは夢白を連れて教室を出る
美琴
夏海
猫美
ダチュラ
夢白
ダチュラ
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
夢白
ダチュラ
ダチュラ
夢白
夢白
ダチュラ
ダチュラ
ダチュラ