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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
タイトル Promise of deep timre 〜君からの招待状〜
今日も君からの招待状が届く
if
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ないこ
ないこ
if
ないこ
俺はこの音色が大好きだ
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ないこ
if
if
ないこ
ないこ
if
if
ないこ
この落ちつく音色…
大好きなんだ…
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ないこ
if
ないこ
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
ないこ
if
ないこ
if
〜数日前〜
ないこ
クラス
if
クラス
ないこ
if
if
なんでだろう、君は今いじめにあってる…
こんなに優しいのに…
こんなにかっこいいのに…
なんでみんな無視するんだろう…
さらに、無視だけじゃない…
君にわざとぶつかったり、
君の悪口を言う…
if
クラス
ないこ
ないこ
if
ないこ
ないこ
if
ないこ
ないこ
if
ないこ
if
if
ないこ
if
ないこ
ないこ
俺はもう君のこと親友としての目で見れなくなっていた…
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ないこ
if
ないこ
if
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
君からの突然の告白…
最初はほんとにびっくりした…
でもそれを上回るように嬉しさが来た…
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ないこ
ないこ
ないこ
if
ないこ
if
クラス
クラス
クラス
君との時間は凄く楽しくて、
いつの間にか夕方になっていた…
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
ないこ
ないこ
if
if
if
ないこ
ザワザワザワザワ
ザワザワザワザワ
くあの人たち…
く付き合ってるんだってw
くえ〜きも〜w
ないこ
if
ないこ
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ザワザワザワザワ
くホモカップルが来た〜w
く同性愛とかないわ〜w
く というかないこってさ〜
くうざいよなw
くそれなw
if
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ないこ
ないこ
if
if
if
if
ないこ
ないこ
if
if
ないこ
ないこ
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
ないこ
正直言うと、俺はこの後のことを…
覚えていない…
ただただ泣いて居ただけだった…
〜その日の夜〜
ないこ
ないこ
ないこ
プルルルルプルルルル
ないこ
ないこ
プルルルルプルルルル
ないこ
ないこ
そう…死んだはずの君からの電話だった…
ないこ
ピッ
ないこ
if
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
if
if
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
君が弾く音はやっぱり君だけの音色だ…
君らしさがたくさんあるんだ…
その音色を聞いてて落ち着くんだ…
ないこ
if
if
if
ないこ
ないこ
それから俺は夜中の君からの招待状を待つようになった…
プルルルルプルルルル
ないこ
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ないこ
if
ないこ
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ないこ
ないこ
if
if
ないこ
いつも俺は君の案内してくれた特等席に座る…
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ないこ
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ないこ
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ないこ
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ないこ
ないこ
if
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ないこ
ないこ
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ないこ
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俺はこの深夜の時間が大好きだ…
亡くなった君と話せる…
亡くなった君の弾く音色を聞ける…
そんな最高の時間が…
俺は何より大好きなんだ…
これからもずっと俺は…
君からの招待状を…
貰い続けるだろう…
主
主
主
主
主
主
ないこ
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252回タップお疲れ様でした!