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絶命ゲーム

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絶命ゲーム

5 - 第5話

♥

4

2022年12月13日

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お姉ちゃん

こんにちは。
今回も続きです。
皆出てきてー

愛菜

美月

いつき

舞妓

メイサ

主催者S

お姉ちゃん

はーい。スタート

50メートル走のタイム、か

愛菜

次は、運動系とか?

美月

そうかもしれません。

全員が、タイムを送りました。 一階《体育館1》に来てください。 12時25分まで。

全員が、タイムを送りました。 一階《体育館1》に来てください。 12時25分まで。

後少しか。行くか?

いつき

おぉ!行こっ!

体育館1…ここかな?

ガチャ

待っておりました。

美月

あ、あれ?メイサさんは?

メイサ様なら席を外しております。
次のゲームを始める前にあるえらいお方からお話があります。

静かに聞いていてください。

デカイテレビをつけて。

主催者S

皆様。
こんにちは。

加工された女の人の声だった。

主催者S

私が作った【絶命危機ゲーム】にご参加いただき誠にありがとうございます。
私はあなたかだの事をずっとみておりました。
あなたかだの活躍、それに色々な〔罪〕を把握しておりました。
そのためこれからも同じ罪が無くなるよう、おなたかだをお呼びしたのです。
全ての参加者に会いたかったのですが、第一ゲームで一名の脱落者が出てしまいましたね。
長くなりましたが、私はこれで失礼いたします。
あ、そうそう。
案内人「メイサ」が言っていなくても言っていても
{嘘を必ずついてはいけない。}
それだけ言っておきます。
それでは、失礼します。

画面が真っ黒になった。

メイサ

皆様、誠に失礼しました。
少し次のゲームの準備を。
それでは、次のゲームを始めます。
夢お願いします。

はい。まず先程メールの方で送らせていただきました。
50メートル走。
そのタイムを皆さんに送ってもらいましたね。
そのタイムをまず、発表させてもらいます。
まず、茜。
9秒07

8秒11
愛菜
9秒15
美月
9秒10
いつき
7秒
舞妓
8秒20
です。

次のゲームは塔を制限時間内に登るというゲームです。二人一組になって塔を登ってください。

いつき&愛菜 溯&美月 舞妓&茜 というメンバー

お姉ちゃん

ごめんなさい!
時間の関係上ここまでです。それでは、バイバイ

この作品はいかがでしたか?

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