/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
lemon🍋ですっ！！ ♡＆フォロー ありがとうございますっ！！
今回は 奏Eye line第2弾ですっ！！
前の話と 照らし合わせて作ってます！ ☆0からあるので、 読んでない方や 忘れちゃった方は そちらから！！
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ… ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…
奏
俺は今日 初めて告白された
奏
なのに 不在
奏
奏の部屋の窓と 莉桜の部屋の窓は ちょうど近くに 隣接されている
そこから 出入りするのは 今まででは 当たり前の事だった
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
奏
奏
よく一緒にいた 莉桜の部屋
なぜか 温かみが消えている様な 気がした
奏
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…ｶﾞﾁｬ!!
莉桜
奏
莉桜
奏
奏
莉桜
奏
莉桜
奏
奏
奏
奏
莉桜
奏
莉桜
奏
奏
莉桜
奏
奏
莉桜
奏
莉桜
奏
奏
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ……
奏
奏
ｻﾞｰ………
この時 なぜか奏の心の中に 大きな黒雲が 立ち込めていた
次の朝 俺は志帆と登校する事にした
奏
─────────────────
奏
奏
莉桜
莉桜
奏
莉桜
莉桜
───────────────
奏
奏
奏
奏
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
奏
学年の男子
奏
志帆
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
奏
その後 学年の男子から 逃げるように教室へ 急いだ
志帆
奏
志帆
志帆
奏
奏
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
PM0:00
志帆
奏
志帆
奏
志帆
莉桜と一緒に お昼を食べなくなって いつしか お弁当じゃなくなった
奏
奏
奏
奏
志帆
奏
志帆
奏
次の日の放課後
志帆
奏
奏
奏
志帆
志帆
奏
奏
奏
奏
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
奏
奏
咲人
莉桜
咲人
莉桜
莉桜
咲人
莉桜
咲人
莉桜
奏
奏
奏
奏
奏
奏
奏
奏
奏
奏は 莉桜が頬を染めていた 瞬間の顔が 脳裏に焼き付いて 離れなかった…
lemon🍋ですっ！！ ☆12はいかがでしたか？？ 奏くんは本当の気持ちが 分かるのでしょうか？？
次回で 奏Eye lineは一旦 終了ですっ！！
奏くんは どのような決断を するのでしょうか？？
次回も よろしくお願いしますっ！！
