おれ
きさま
おれ
きさま
おれ
きさま
おれ
きさま
おれ
おれ
きさま
おれ
おれ
たぶんしりあい
おれ
たぶんしりあい
おれ
たぶんしりあい
おれ
たぶんしりあい
おれ
おれ
おれ
気が付いたら口にしていた。
なんせ全く身に覚えのないアカウントを追加したうえ相手が誰だかわからないのだ。
見えない相手との関係が悪化してしまったら...と最悪の場合を考えて尚更友人の助言が消えてしまうような気がして怖くなってしまう。
自分が覚えていることを精一杯思い出してみる
...
ふと目が覚める。どうやら考え込んでいた間に寝ていたらしい。
いったいどのくらい寝ていたのだろうか...手元に置いてあったスマホの電源をつけてホーム画面の時計を見る。
おれ
おれ
メッセージが誰なのか確認してみる
きさま
嘘だろ....?
起きた時間ぴったりにメッセージを送ってきやがった...正直言って気色が悪すぎる...どうしてこんなピンポイントで送ってこれたのかわからない。 きっと偶然だと言い聞かせながら勇気を持って聞いて見る
おれ
きさま
おれ
おれ
きさま
おれ
きさま
きさま
きさま
おれ
きさま
おれ
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