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カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
カモノハシ
??
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
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ぼんさんと話していた人… もう一人の声の主が こちらへ駆け寄ってくる 僕はふと顔を上げ、声の主と目を合わせる
ドズル
福井のカズ
ドズル
ドズル
福井のカズ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
福井のカズ
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
福井のカズ
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
福井のカズ
ぼんじゅうる
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
福井のカズ
福井のカズ
ドズル
ぼんじゅうる
福井のカズ
福井のカズ
そうして、 僕、ぼんさん、カズさんと 体育館と書かれたプレートが 置かれている扉の前に来た。 建物の形的にもやはり ここは体育館のようだ。
だか…1つ…いや…2つ疑問があった 1つ目はこの年になって 入学式というイベントに新入生として 参加することだ。 2つ目は メモに書いてあった 《この学園がオマエラのすみか》 というワード。 オマエラという言い方はスルーするとして 学園が住み家?というのは引っかかる。
だから、 少しこの扉を開けるのを躊躇してしまう いくらなにかのイベントでも やり過ぎではないだろうか?
でも…もしかしたら扉を開けたら おんりーやおらふくん、MENに 会えるのではないか? ぼんさんとカズさんがいたのだから いて欲しい
そう思いながら、 僕はギシギシと重い扉を開けた。
コメント
6件
エクストリームッ!!
台詞や説明の一つ一つに愛を感じる…!神作の予感しかしないです! 続き楽しみにています!
さぁさぁもう少しで絶望の始まりですね!!!!!!!!!!←やばい人