こんちゃ
やっとてすとおわった( ;ᯅ; )
これからまたちょっとずつ とーこーします!
はいてことで、 早速の投稿で あれだけどおまけとして 途中まで書いたやつ ()
元気にしてますか。
体には気をつけていますか。
貴方は頑張りすぎる所が あります。
いつでも健康には気をつけて
...なんて 、笑 そんなこと言ったらきっと 貴方は 大丈夫 としか 言わないでしょう、?
今でも貴方が頭に浮かびます
あの時言えなかった2文字
ねぇ、僕は貴方が__
「 大学。 決まったよ。 」
そう言った彼は嬉しそうに 顔をクシャッとさせた
高校生だった彼も大学生
瑠宇
瑠宇
行って欲しくない。 離れたくない。 こんなわがままも口からは 出なくて,彼へ祝福の言葉をおくる 思ってもいないくせに。
瑚緑
瑠宇
本当はまだ言いたいことが 沢山ある
瑚緑
やめてよ。 そんな寂しそうな顔しないで
まだあなたに伝えてないことが あるんですよ
瑠宇
それから,彼と会うことは ほとんど無くなった
彼は3年生 僕は2年生
試験を控えている彼は もう部活に顔を出すことも無く,
唯一の救いだった軽音部は どこか物足りなく,楽しく弾ける日が 無くなっていった
梨衣
瑠宇
突然肩を叩かれ、 意識が戻ってくる
梨衣
僕の親友は勘が鋭いみたい
瑠宇
何も言わず静かに笑うと 梨衣も眉を下げ軽く笑う
梨衣
瑠宇
瑠宇を励まそうと してくれているのか。 その言葉を残し, 部活だ と言って去っていった
親友にまで 迷惑かけてしまっていることを 実感し,申し訳なさで いっぱいになった
たまたま来た図書館
暇つぶしにでもなれればと 思い、足を運んだのだ
自身の身長よりも遥かに 高い棚にびっしりと整頓された本 それを歩きながら目で追う
ふと、目に止まった一冊の本
瑠宇
手に持った本を見て、 つい口に出てしまった
それは,瑠宇が高校1年 そして、瑚緑が2年の時に くだらない話をしながら, 一緒に見つけた恋愛ものの 小説だった
瑚緑は小説はあまり好みでないと きっぱり言い、 何故か読むようにと押し付けられ 読んでいた本だった
あの頃は喧嘩ばっかしながらも 常に一緒にいたな なんて、思い出し 自然と頬が緩む
たまたま見つけたこの小説も 何かのご縁だと 調子に乗り,借りに行こうと カウンターへと足を進めた
そんな浮かれた気持ちでの事だった
瑠宇くん...??
瑠宇
瑠宇を呼ぶ声と共に 後ろを振り向くと
瑚緑
そう言い、二ヒッと笑う瑚緑だった
はいおわり 笑
変な終わり方だけど おまけとしてのやつだし許して
続きは気分と伸び具合 ()
それではまた~
伸びなかったら 消すかボツ
コメント
19件
久しぶりです! テストお疲れ様(*´ω`*) 私も終わったよ〜!! おまけのストーリーは、、神かな…?(*´˘`*)♥
今日も安定に神すぎてらぶだおっ♡ テストお疲れ様だおっ♡(え
てすとおつ!! 私もてすとおわったよぉぉ ぼろぼろ( ´•౪•`) まってすきじゃんぶくま失😖❕