主
主
skng
私はベットに押し倒された
グチュッ♡
skng
指は中でグチュグチュと音を立てて浅い位置で動いている
skng
srh
skng
srh
……私はためらった。 けれど、彼はビクともせず、私をじっと見つめてきた
…彼の身体を好きに使っていいから オ◯レということか……
このままだと何もせずに見つめてるだけになってしまう。
私は入ったまま起き上がり 彼の手を掴んで人差し指の付け根まで入れてみることにした
skng
彼はニヤニヤして指を小刻みに中で動かし始めた
srh
skng
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指だけでいってしまった。 身体を逸せて自分の液が顔まで飛んできた…正直気持ちが良すぎてどうでもよかった
けれど彼にとって1番興奮するのか。 ズボン越しでもわかるくらいあそこが張っているのは見えた
srh
彼が私から目を逸らしていたので 顔をグッと近づけ、キスをした
srh
口を離し、クシャっと笑うと我慢できなかったのか。 広げきれていない私の穴に入れてきた
skng
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勢いよく入れられて私もsrhもいってしまった。 私は目の前が歪んで見えた。 けれど腰を動かしていた
srh
ngちゃんの可愛さに耐えられなかった俺は。勢いよく中に突っ込んだ。 締めてくる穴は暖かくて俺はいってしまった
身体を逸せて顔を見せてくれない… でもどピンクの突起物(ティ首)が俺の顔の前に…
srh
俺の上に座った状態で入っているからか、涙を流し、喘◯ことしかできなくなっている彼をみて
srh
俺は上の突起物を左手で掴み もう片方は咥えた。
skng
耳がとろけるような喘◯声。 俺は我慢できずに上下とも激しくしてしまった。
srh
skng
彼のを入れられ 私の上も彼の手と口で犯され 呂律が回らないままいっては勃◯を繰り返した
skng
srh
skng
喋り始めた彼は動きを止めた。 少し安心した私は彼をじっと見つめた
よだれを垂らし、眼鏡には自分自身の精◯もついていて、視界が汚い。 そんな中、荒い息を止め、抜こうとした
skng
一気に涙が溢れた。 それと一緒にまた。いってしまった 奥に付かれるたび汚い声を出していた
skng
srh
srh
甘えてくる彼はすごく可愛かった。 犬のようだ
skng
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私の顔の横で少しを意味するジェスチャーを表すと中で大きく、熱くなるのを感じた。
skng
少しの意味するジェスチャーをされて嬉しくなったのか。顔が熱い……
俺は深いキスをし、両手で上の突起物を引っ張り。 上へ上へと突き上げた
skng
srh
突き上げるたび、彼は声をあげるが口をも犯してる今、体がすごく素直に出ている。突起物も腫れ上がっていて…母乳が出てきそうなくらいだ
srh
彼は俺のものを咥えたままトびかけていたので根元までグッと押し込んだ
彼が1番弱いところ。 すぐに起きていってしまった。いや、潮を吹いた。
メリッ♡
skng
私の弱いところを知った彼は根元までズッポリハめて来た
私は潮を吹いた。 飛び散る水のようなものはシーツをびしょびしょにした
srh
彼は私の腹部を触る 入れられたところをわかるかのようにグッと押してくる
それがたまらなく気持ちよかった
skng
skng
srh
彼はまた奥へ奥えと突き上げてきた。 中でビクンビクンとなっているのがわかった
私の全身が敏感になったのだ
skng
srh
1番奥に突き上げた後彼はいった いけないところまで入ってきて、その中に入れられた
skng
痛みも多少あったが快楽の方が大きかった
彼は入っていたものを抜いた。 私のと白い糸で繋がっていたが、きれた後、私の中から「ゴポッ♡」と音を立てて溢れてきた
srh
srh
彼がなんていったのか。 私にはこの時もうわからなかった
主
主
主
主
コメント
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オ○レってなんですか?
いつも楽しみに見てます!!