バサッ。
d
ッう...
m
静かにしててよ。
m
ほんとになんでそうすぐ"鳴く"かなぁ。
ベットの上で"ギシギシ"と音を立てて、近づいてくる。
d
いやッ、なんで、来ないでよ、
m
どぬくさん、五月蝿い、ほんとすぐ鳴くわ。
m
メンバーにバレたらどうしようか。
d
バレてもいいよッ、!
そう、俺は数ヶ月前に姿を消したメンバーになってる。
誘拐されたって勘違いされた。
いや、、、もしくは自由を取られたかもね。
d
約束したのにッ、絶対に帰らせてくれるって、
m
嘘だよ。
m
俺はシェアハウスに行ってない分。
m
バレない、バレずらい。
d
今ならまだ間に合うよッ、!
m
黙って、、元はどぬでしょ。
m
ねぇ監禁されてどんな気分。
d
信頼が消えた気分だよ、、
m
そッかぁ、
m
催眠するためにどれを使おうか。
d
みんなが来たら言いつけてやるッ、
m
出来ないだろッ、?携帯も壊して。
m
思い出、証拠何もかも燃やしたんだ、。
d
俺の自由を返してよ。
m
自由?嫌だね。
m
俺はどぬが好き、大好き、愛してる。
m
だから虐めたい、悲しい顔が見たい。
d
正気ッ、?
m
どぬと激しい事だって。
m
血が出るまでね。
d
もうもふくんじゃないよ、
m
俺らはほのぼのした人だと思われてる。
m
裏では違うさ。内心。
m
泣き顔照れ顔全部見たい。
d
このモンスターめッ、!
m
みんな俺をモンスターに仕上げた。
m
俺が元気だったら違ったのかな。
m
俺が優しかったら、
m
俺の気持ちをわかるのはどぬだけだった。
d
なんで、。
m
覚えてるだろ、?
m
メンバーみんなと喧嘩した時。
m
元が俺だって言われたんだ。
m
けどどぬは違う、いや、特別だった。
m
どぬは真っ先に。
m
俺が悪いかも。とかみんな疑わないでよ。
m
ってさ、笑
d
俺は優しい人には敵にしたくない。
d
でも、今のもふくんは違う。
m
はぁ、ひどいな。
m
そういうつもりなら。
どぬには、自由ないから。







