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紗冬
紗翠
紗冬
紗翠
紗冬
紗冬
紗翠
紗冬
紗翠
紗翠
紗冬
紗翠
あの日と同じ
ユウマ
星を僕ら目印にして
ミレイ
声を重ねた
二人
浮かび上がった憧憬
ユウマ
ミレイ
濃く滲んでた後悔も
ミレイ
ユウマ
自分らしく話せたのならどんなに楽だろう
ハカ
ねぇどんな音で夢をならしたらいい?
マキ
分かっていたんだ立ち止まっていたのは僕の方だろう
ユウマ
零れ落ちた何気ない言葉たち
ユウマ
大事にしてあげられなかった
ユウマ
ハカ
見て見ぬふりしたって
ユウマ
此処にいるんだよってまだ
マキ
叫んでるねぇ
ユウマ
ハカ
ミレイ
何で笑ってるんだろう
ユウマ
何一つ言いたい想いも書き出せないくせに
ハカ
ミレイ
ハカ
ユウマ
音にのせて流れてく
3人
ユウマ
ミレイ
伝えるんだ今