テラーノベル
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夕頃、烏達が目を覚ます
そこにやってきたのは、手紙を持った猫
in UNDER CROWE事務所
テリー
輝乱
桃色の髪を揺らしながら、テリーに軽々しく挨拶をする輝乱
桜庭轟
テリー
桜庭轟
テリー
桜庭轟
そこへ,階段を降りる音がした
事務所は、1階。 2階と3階は、俺達3人の自宅となっている
だから、帰宅するなら、2階から入って来る。
輝乱もこっちにいる。だからやってきたのは…
カナミ
桜庭轟
輝乱
カナミ
うちの名探偵は、
死ぬほど猫嫌いである
アレルギーとかではなく、普通に嫌っているらしい。
輝乱
テリー
カナミ
カナミ
桜庭轟
桜庭轟
カナミ
カナミ
カナミ
テリー
カナミ
カナミ
カナミは不貞腐れながらテリーを追い出す。
輝乱
テリー
一鳴きするとテリーは去っていった
カナミ
輝乱
カナミ
お前が言うことか?
桜庭轟
カナミ
桜庭轟
そう言って坊ちゃんは嬉しそうに口に運んだ。
そして、口元を緩ませて
カナミ
カナミ
輝乱
輝乱
カナミ
輝乱
桜庭轟
輝乱
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