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ぱいなぽー、うん。

第1話 - ぱいなぽー、うん。

2021年07月01日

#(^o^)＜うわぁーっ！

#独り言

#まぁ頑張れ

見知らぬゴミ

ごめす

テキストて書きにくくない？

だいたいいざこざに決着着いたりしてさ、なんとなく落ち着き始めたら(落ち着いてなんかないけど)また別のこと、いっぱい目につくようになって、余計辛くなって…仕方ないって思っとったけど、やっぱみんな嫌いやあ、ってなって、あたしのだし、って思いっきり言ってやりたいのに、どうしてもできなくて…そんなあたしも情けないと思うけど、じゃあなんであなたはあたしにばっかり構ってくんないのって。結局みんなにあたるし。ごめんって思ってるし、言いたいなあとは思うけど、やっぱ無理。お前らなんかに謝るもんか、あたしのだ。って、なんにもできなかったくせに。自分ができることなんてほんの少しだけ。なんかもう、やばいね。あたしの方が辛いんだって勝手に逃げて、あたしなんか大したことないし、全然だいじょーぶだよ、って言って、そうなんだ、じゃあだいじょぶね、って。だって、うん、そうだよね。みんなみんな病んでばっか。自分でどうにかできるくらいなら病んでるなんて言えないんだろうけど、楽しくないよな、そりゃ。まあ何が言いたいかって、なんであたしはこんなんなんだろ、って。もうとにかくことある事につら、って。逃げたい逃げたい、っていくら考えたって結局逃げて後悔して。怖いのもつらいのもほんとはみんなに構ってもらうための材料でしかなくて、構って貰えないのは辛くて、でもそんな理由じゃ構ってもらう理由にはならないから。みんなイジるだけイジって、もの取られるし、やなんだけどな、って。みんな好き勝手やるくせに変なとこであたしのこと突き放すし。ひとりはやだし、別に慣れてなんかないし。もう嫌だって何回思ったって気づけば部活までちゃんといる。つらいな、って思いながら逃げてないから。まだまだだなぁ、って思って、馬鹿みたいに必死になって、突き放されて急に静かになって寂しくなって。なんか気づいたら、うん。そんな感じでやり過ごしてたらあたし将来どうなっちゃうんだろって。結局自分で決めらんなくて着いてくばっかやし、ほんとに自分ってなんなんやろ、って。好きな事言えなくて、言いたいこととか、うん。めんどくさいね