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○○
こんにちは！今回は夢小説をかいてみました！よかったらみてください！
マイキー
琴音ーテスト何点だった？
琴音
100点！凄くない！？
マイキー
すっご！
ドラケン
おー凄いなー！(´･･)ﾉﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
琴音
えへへへ
千冬
○○さんは何点でしたか！？
○○
そういうちふゆは？
千冬
俺は100点っす！
○○
さっすが千冬！
ちなみに私は、、90点、、、
ちなみに私は、、90点、、、
マイキー
はっ？やば琴音のこと見習えよ
ドラケン
そうだぞー。ことねは偉いな
○○
(結構頑張ったんだけどな)
○○
マイキーは何点なの？
マイキー
気安く話しかけんじゃねーよ！
○○
ビクッ
○○
(なんで私ばっかりこんな目に遭わなきゃ行けないの？)
琴音
やめなよ！○○が可哀想じゃん
琴音
てかもうお昼だしマイキーとドラケン食べに行こーよ
琴音
あ！千冬も行く？
千冬
いやっ！おれは○○さんと場地さんとたべるんで！
○○
千冬私の事なんて気にしないで場地誘ってみんなで食べればよかったのに
千冬
いいんです！
全部話した
場地
マイキーたちもそういうことするんだなŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
千冬
そうなんです！
○○
まー別に気にしないで！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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