主
主
主
主
主
鈴音
鈴菜
鈴音
鈴菜
主
主
主
くらべられっ子
鈴音
鈴菜
主
恵那(えな)
鈴音
恵那(えな)
鈴音
鈴菜
恵那(えな)
友達A
友達B
友達A
友達B
あぁくらべられっ子くらべられっ子
鈴音
あの子より劣ってる(おとってる)のは言われなくても解ってるよ
鈴音
鈴音
鈴音
友達A
友達B
恵那(えな)
鈴音
左側が痛いから
鈴音
鈴音
鈴菜
何となく差を感じて
生きてたけど背伸びしていた
A
B
C
D
E
F
”G”
どの選択肢(せんたくし)を選ばうと
鈴音
鈴音
失敗の方が多くって
鈴音
鈴音
思っても意味無いこと頭によぎって
下して(くだして)いつの間にか泣き出して
鈴音
トドメ刺せたらどれだけ楽だろう
”捨てられたいな”
くらべられっ子くらべられっ子
鈴音
ゴリ美
鈴音
大切なモノ馬鹿にされてしまう
”運命”
なんだって
鈴音
鈴音
だけど夢に出てくるの、
”可笑しい(おかしい)”よね
ちょっとだけ少しだけ
ありのままで向き合っていた
V
w
&
X
Y
”Z”
高一のころ(バレー部)
鈴音
高二のころ(吹奏部(すいそうぶ)) 発表会
鈴音
聞いてるみんな
鈴音
どのチームに属してみても(ぞくしてみても)
失敗ばかり目立つようで
鈴音
鈴音
鈴音
恵那(えな)
隣の彼女旗を揚げていた(あげていた)
鈴音
恵那(えな)
くらべられっ子くらべられっ子
それでも
”生きてるよ”
鈴音
恵那(えな)
鈴菜
だから息を吐いて口を塞いだ(ふさいだ)
鈴音
そしたら瞳閉じるの
鈴音
平行線から交わって
ほら全部外側に置いてみよう
鈴音
鈴音
鈴音
鈴音
だから
構わないで(かまわないで)
話しかけんな
鈴音
恵那(えな)
鈴菜
鈴音
くらべられっ子くらべられっ子
鈴音
鈴音
恵那(えな)
鈴菜
鈴菜
”大好きだって”
鈴音
息を止めていた君を抱きしめて
鈴菜
恵那(えな)
鈴音
鈴菜
恵那(えな)
三人は手を繋いで (二人は手を繋いで)
終わりです。 リア友優しいですね。 コメント待ってます。
コメント
1件
吹奏楽部だと思います (わざとだったらすみません)