女子生徒
玲王
女子生徒
女子生徒
女子生徒
玲王
女子生徒
今日も聞こえてくる
玲王が女子と楽しそうに話している声が
にこにこと笑いながら会話する 玲王みて私なんかが付き合って いいのかと何度も思う
玲王は付き合いたては 女子とあんなに仲良く話すこと なんてなかった
もちろん私とだって話してくれる
登校は一緒にしてないけど 下校は毎回一緒だ
私の我儘で車ではなく 徒歩で下校してくれているし
私のことは宝物の凪くんと 同じように大切にしてくれている
でも最近の玲王は女子と距離が 近すぎだ
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玲王
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こんなことを言ったなら 玲王は女子と距離をあけてくれる だろう
でも、悔しい
仕返しをしたい
〇〇
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て事で、幼なじみに協力して もらった
〇〇
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〇〇
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玲王
玲王の前であえて話す
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〇〇
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どんどん距離も縮めていく
周りから見たら私と幼なじみが 恋人に見えるだろう
そんな日を続けた
玲王は時々私になにか言おうと していたが玲王も同じことを していたからか我慢していた
2週間後くらいに
私が玲王と別れ、 幼なじみと付き合っている という噂がながれてきた
そうすると玲王は女子に囲まれる ようになった
女子たちには明るく接しているが 時々私の方をみて 複雑そうな顔をしている
私のことに関するところころ 表情を変える玲王を すごくかわいいと思う
玲王
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玲王
玲王
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玲王
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玲王
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玲王
明らかにしゅんとしている玲王を みてにやける口を手でおさえる
服なんてどうせ脱がせるけど 久しぶりに私服の玲王をみたいから 着替えさせる
玲王
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玲王
玲王
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玲王
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玲王
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玲王
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玲王
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玲王
玲王
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そういうと玲王の目がだんだん 涙目になっていく
玲王
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玲王
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玲王
玲王
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玲王
玲王
玲王
玲王
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玲王
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にこにこと笑いながらロー○ーを とりだす
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どのくらいの強さからいこうか… ちらっと玲王をみると今にも 泣きそうだ
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そう言って最大まで強さをあげた
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玲王
玲王
玲王
玲王
玲王
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玲王
ぱっとロー○ーをはなすと 玲王は苦しそうな表情になる
玲王
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玲王
どんどん絶望の色に染まっていく 玲王をみているのは楽しかった
我ながら性格悪いなぁ…
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玲王
玲王
玲王
玲王
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玲王
玲王
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玲王
玲王
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玲王の顔がどんどん青ざめていく ごめんね玲王 楽しくてやめられないや…
玲王
玲王
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玲王
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玲王
そう言って私を睨む
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玲王
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玲王
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くすくすと笑ってる声が聞こえる
俺の反応を楽しんでるんだと 目隠しをされていてもわかった
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自分でも呼吸が荒くなっているのがわかる…
暗い
いつあてられるかわからない
怖い
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玲王
玲王
玲王
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玲王
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そう慰めてる間にあてると、
玲王
玲王
玲王
玲王
玲王
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玲王
玲王
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玲王
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玲王
玲王
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玲王
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玲王
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玲王
玲王
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玲王
喋り方が少し幼くなった玲王に きゅんとした
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玲王
玲王
玲王
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玲王
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玲王
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玲王にゆっくりプラグをいれていく
最初は凝視してたけど
玲王
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玲王
ゆっくり奥にいれていくと ぐすぐす泣いていたけど どんどん気持ちよくなっていた みたいで
玲王
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玲王
玲王
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玲王
素直に答えてくれた玲王が かわいくて思わず撫でてしまう
玲王
撫でた手にすりすりと玲王が よってくる
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玲王
涙で視界はぼやけていたけど わかった
プラグを握っていて嫌な予感がした
玲王
ぐっと一気に奥にはいってくる
玲王
玲王
俺の方をちらっとみると にこっと笑ってさっきより 早くプラグを動かした
玲王
玲王
じたばた動く玲王を押さえつける
普段なら無理だけど力がはいらないのかあっさり押さえつけることが できた
玲王
玲王
玲王
ぎりぎりまで抜いておもいっきり 奥にいれるということを繰り返すと 玲王は最初は喘いでいたが だんだん静かになって
玲王
玲王
ほとんど白目をむいていて 涙で顔がぐちゃぐちゃ
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そう思って幸せに浸っていると
玲王がすりついてきて
玲王
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玲王
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ゆっくりプラグをぬくと
玲王
玲王
玲王
ギリギリまでぬいた後に 1番奥までいれて 勢いよくぬいた
玲王
玲王
玲王
そのまま玲王はガクガクと震えて 潮をふいて気絶してしまった
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正直まだいじめたいけど 今日はここまでにしておこう…
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後片付けが大変だったそう…
そして玲王には 俺が悪かったけどやりすぎだ とかすれた声で怒られたらしい…
コメント
7件
最高!