私
ひかり
私
ひかりは私の友達。美術部だ。ひかりがいるということも美術部に入部する理由の1つだ。
ひかり
私
ひかりは相談にものってくれた。
私
ひかり
私
この時はまだ知らなかった。
ひかり
この感情を。じゅんちゃんと出会うまでは。
私
ひかり
私
昼休み
ひかり
じゅん
ひかり
じゅん
私
いい子そうで良かった…
そして美術部に転部
じゅん
私
転部するには少し時間がかかるので毎日のようにひかりと図書室に行ってじゅんちゃんと仲良くなっていった。
じゅん
私
ここなら仲良くやっていけそう。。
ひかり
私
じゅん
あゆみ
私
こうやって私達4人はどんどんなかがよくなっていった。
じゅん
私
あゆみ
ひかり
実はじゅんちゃん、あゆみちゃん、私は完全に腐っていた。 ひかりは腐っていないから見ないのは当然かな?
じゅん
私
このあたりで実はじゅんちゃんに変な感情をいだいていた。
じゅんちゃんがあゆみちゃんとなかよーく話しているのをみると邪魔したくなった。
私はおかしい。
初めてそこで気づいた。
私だけが触れたくて、話したくて。
でも、私はこの関係が
4人の「友達」としての関係が
崩れるのが怖くて、
私は隠していた。
私
コメント
2件
恋愛として、好きなんだって
私もその子が他の女子と話してるとついついイラってして 邪魔したくなって…… 初めは友達としてだと思ってたけど他の友達にこんな思い抱いたこと無かったから