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マイキー
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何だろう…ジッと見てきて…
はっ!まさか助けたから お金要求される!?
無くはないよね 私の中でのヤンキーイメージだけど
そう私が心の中で考えていると…
マイキー
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マイキー
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マイキー
マイキー
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マイキー
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そう…ただでさえ助けてもらったんだ
何かお返ししないと失礼だよね
名前
マイキー
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マイキー
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確かにヤンキーは 自転車使わないよね…
迂闊だった…!
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
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マイキー
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マイキー
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マイキー
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マイキー
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マイキー
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マイキー
名前
名前
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マイキー
名前
マイキー
マイキー
名前
名前
マイキー
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マイキー
名前
マイキー
マイキー
名前
いや、気にするわ!
そう言おうとしたけど 助けてもらった恩だ
お礼の一つや二つ 別にいいか!
こうして私達はお互いの連絡先を 交換した
マイキー
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名前
名前
マイキー
名前
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
名前
今、さらにと抗争というワードが 出たけど…
いや、怖いわ!
ドラケン
名前
名前
ドラケン
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
名前
マイキー
そういうと二人は来た道まで 戻ったようだ…
私も帰ろう…
そう思い私は家まで 足を運ぼうとした時…
マイキー
マイキー君のデカイ声で 私は思わず後ろを振り返る
マイキー
マイキー
私は思わずキョトンとなってしまう
横にいるケンチン君?も 同様にキョトン顔なっている
マイキー
マイキー
名前
私は彼等が来た道を戻るのを 最後まで見届けた
ケンチン君っていう人 凄い厳つかったな… タトゥー入ってたし…
名前
しかしこの考えが甘かった…
この先私の人生に彼…いや
彼等が大きく関わってくることを…
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続きを楽しみにしてます!