TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

蓮斗(亜沙子の偽名)

……アイコンはバレるまでの間このアイコンだ…

 

蜂楽

 

千切

 

玲王

 

 

顧問

 

背景変わってます!見当たらなかった…

顧問

次の授業は体育だ、外へ行くように

うぃー、

蓮斗(亜沙子の偽名)

……(何やるんだろ…)

〜〜!

蜂楽

〜〜?

千切

〜〜?

玲王

〜〜!

〜〜、

蓮斗(亜沙子の偽名)

……(廊下無駄に長い…)

蓮斗(亜沙子の偽名)

はぁ……仕方ない、行くか…

……

蜂楽

どうした?潔?

いや…どう見ても蓮斗が女に見えて…

蓮斗(亜沙子の偽名)

ビクッ(バレたっ?!)

蜂楽

そんな訳なくない?完全に男だよ?

蓮斗(亜沙子の偽名)

……(蜂楽ナイスゥ?!)

顧問

今日は、それぞれサッカー練習だ。

おぉ〜!

ザワザワザワザワ

顧問

おい、静かにしろ〜、

シーン(・・)

顧問

起立、

スッ、

顧問

蓮斗、来い、

蓮斗(亜沙子の偽名)

あ、はいわかりました。

顧問

はい、ボール取ってきてこの1時間は練習時間な

わかりましたー、

2人は別の場所に移動してます

顧問

で、どうだ?バレてなさげか?

蓮斗(亜沙子の偽名)

はい、なんとか

〜〜!

蜂楽

〜〜?!

玲王

〜〜!!

〜〜??

千切

〜〜💢

蓮斗(亜沙子の偽名)

皆、元気ですね…

蓮斗(亜沙子の偽名)

いつもこんな感じなんすか?

顧問

嗚呼、いつもの事だ安心しろ、

蓮斗(亜沙子の偽名)

でも、いつかバレそうでならないです

蓮斗(亜沙子の偽名)

でも、なんとかしますバレないで過ごせればいいなって思います

顧問

そうだな、気をつけろよ?

蓮斗(亜沙子の偽名)

はい、気をつけます。

皆の所に戻り

なな、蓮斗?

蓮斗(亜沙子の偽名)

どうした?潔

なんでさっき呼ばれてたんだ?

蓮斗(亜沙子の偽名)

嗚呼、学校生活には慣れたか聞かれた

蜂楽

いっさぎ〜と転校生くん!

蓮斗(亜沙子の偽名)

あ、俺は蓮斗っす、よろしく…?

千切

なんだなんだ、

……?

玲王

お、転校生くんだな

蓮斗(亜沙子の偽名)

あ…蓮斗です、よろしく…

蜂楽

よろしくね〜

玲王

よろしくな

千切

よろしく

よろしく〜

よし、練習しようぜ!

数十分後

顧問

ここまで!蓮斗はまた後で来てくれ

蓮斗(亜沙子の偽名)

は〜い、またか…

蜂楽

大変そうだね〜、なんでまた呼ばれたんだろうね?

千切

聞いた所でわからないだろ…

そうだぞ蜂楽…

蓮斗(亜沙子の偽名)

まぁ俺は行ってくる!先戻っててくれ!

玲王

おう、そうさせてもらうぜ

戻ってるね〜

顧問

……でまだなんか聞きたいことあるか?

蓮斗(亜沙子の偽名)

風呂どうすればいいっすかね…?

顧問

……そういや考えてなかったな

蓮斗(亜沙子の偽名)

というか、女の周期来たらどうします?

顧問

……あ、

蜂楽

チラッ
(忘れ物したから戻ってきた)

蓮斗(亜沙子の偽名)

本当にどうするんですか?!

顧問

うーん、デカ目のカバンで来たか?

蓮斗(亜沙子の偽名)

というか、カバンすらない場合…

蜂楽

……(え?どういうこと…?

顧問

そっか…お前転生してきたもんな…

蜂楽

はっ…?(小声で)

おい、蜂楽どうした?(小声)

顧問

ーーーー?

蓮斗(亜沙子の偽名)

ーーーー?!

蜂楽

蓮斗さ…女だぞ…多分(小声で)

……はっ?(少しでかい)

蓮斗(亜沙子の偽名)

どうするんすか?!俺どうすればっ?!

顧問

保険の先生に伝えておくから落ち着け

蓮斗(亜沙子の偽名)

お願いします…

蓮斗(亜沙子の偽名)

トボトボ(校内に戻ろうとする)

蜂楽

わっ!(驚かせる)

蓮斗(亜沙子の偽名)

うおっ…急にどうした?

蓮斗(亜沙子の偽名)

……ってか、なんでここおるん?

忘れ物したから戻ってきた

蓮斗(亜沙子の偽名)

笑えるわ、さっさと取ってきな

蜂楽

はいはーい

蜂楽が取りに行く

…なぁ、蓮斗

蓮斗(亜沙子の偽名)

なにかあったのか?潔?

あった…とかではないが一個聞きたくて

蓮斗(亜沙子の偽名)

おう!何でも聞いてくれ

話してた内容、微かに聞こえたんだが

お前って…

女なのか…?

蓮斗(亜沙子の偽名)

はっ?んなわけ…

聞こえたんだ、さっきの女のーはどうしたらってな

蓮斗(亜沙子の偽名)

…んなわけ無いじゃん、本当な訳がない

そうか、

蜂楽

たっだいま〜

おう、おかえり

蜂楽

いやー見つかって良かった良かった

蓮斗(亜沙子の偽名)

…(もし潔にバレたらどうする?どうもしようもないな、気をつけねぇと)

蜂楽

ーー?

ーー!

れ……!

蜂楽

れん…!

二人)蓮斗!

蓮斗(亜沙子の偽名)

ハッ、あ、どうした?

嫌、それはこっちのセリフ

大丈夫か?ぼーっとしてるが、

蓮斗(亜沙子の偽名)

ああ…平気だ

蓮斗(亜沙子の偽名)

今回はここまでだな、これからもよろしくな

蓮斗(亜沙子の偽名)

乙プロ様でした!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚