/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
❤たくさんありがとう！
それでは、続きをどうぞー！
ピンポーン（ドアのチャイムの音）
紫耀
わー…
紫耀
って誰だよ！いいときに！
モモ
（紫耀と、ぎゅーしたかったな……）
モモ
あ、、で、出てくるね！
紫耀
(・ε・｀ )うん
～玄関～
？？？
えっと、モモさんですか？
モモ
え、あ、はいそうですけど？
モモ
（この人、どこかで、見たことある）
紫耀
モモーおそーい
？？？
モモ！〇〇高校のモモか？
モモ
（？なんで知ってんの？）
モモ
そ、そうですけど
？？？
やっぱり～！俺だよ！ゆうと！
モモ
（ゆ、うと？）
モモ
ごめんなさいだれかわかりません
？？？
お前の元彼だよ！
モモ
え？まさか、あのゆうと？
ゆうと
ああ！そのゆうとだよ！
モモ
えー久しぶり！
それからモモと、ゆうとは、2時間喋った
紫耀は、影から、ずっと見ていた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
