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これは僕の話 一人称が僕のこれでも女 人付き合いは困らない程度 けれども友達はいない 歳は14の中2 趣味は夜空を眺めるという 一見物騒な趣味の持ち主 普段の夜はカメラを持って外に出る 綺麗な夜空を撮るために
響
響
こんな感じでいつも夜空を撮っている ちなみに学校にはほぼ行ってない いわば不登校だ 学校が始まってもう3カ月はたつ
響
次の日
先生
クラスの生徒
クラスの生徒
蒼大(そうた)
響
この通り引っ込み思案で学校にあまり行ってないせいで目立つのに 皆から美人と言われ更に目立つ 僕には迷惑なものだった
お昼
響
響
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
響
響
蒼大(そうた)
響
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
その日の夜
響
蒼大(そうた)
響
蒼大(そうた)
蒼大(そうた)
次回 夜の散歩の会話を書こうと思います。 気長に進展させたいのでお待ちください 小説のようになってすみませんm(_ _)m なんせほぼ小説しか読んだことない奴なので それでも皆さんに楽しんで頂けたら嬉しいです 今後とも宜しくお願い致します。