ずっと毎日来た
どれだけ拒否しても
どれだけ拒絶しても
関わり続けた
なんとなく…一つのは言葉が思いついた
でも
中々言い出せないでいた
そんなある日
あの人は来なくなった
マリア
あの、
?
マリア
あの人,今日は、
あぁ毎日来てる人ね
あの人は
死んだよ
マリア
…え?
交通事故だってさ
私は忙しいからじゃあね
そういって看護師はそそくさと出て行ってしまった
マリア
どういうこと、
何も
訳がわからないまま月日が経ち
中学生になっていた
実家に.行ってみないか?
マリア
、
…やっぱり
マリア
行きます
!
マリア
確かにあんまり良い思い出では無かったですけど,
マリア
し、
マリア
何より地下だったので、地上の家で、何か知れたら知りたいです
…そうかい
鍵だよ
マリア
ありがとうございます
マリア
ケホッケホッ
やっぱりか
何となく察しては居たが…掃除はされていない
マリア
…何か
ネズミや虫、蜘蛛の巣だって沢山ある
嫌悪感が出てくるがグッと抑える
マリア
…?
一つだけ妙に綺麗なモノがあった
近寄って触ってみる
マリア
魔法,
マリア
壊れないように組まれていたのかな
マリア
オティアス
パカッ
マリア
…
そこには1人の女性と男性の写真があった
マリア
…母さん、?
マリア
と、
マリア
…あの人?
良く見れば赤ん坊を抱いている
マリア
…まさか、
ジックリと見てみる
マリア
私と、線の位置形…同じ、
そんなまさか
…でも
マリア
そうなの…?
気づくのが遅かった
気づこうとしなかった
ただそれだけだ
マリア
…
リグ
どうした?
マリア
え?あ,考え事
リグ
そうか
もしあの人が生きていた頃に一回でも
父さん
呼べばまた何か変わっていたのだろうか
マリア
…
リグ
マリア
マリア
?
リグ
安心しろ
リグ
未来は決まっている
マリア
…、?
リグ
だから…何を考えているのかは分からんが元気を出せ
マリア
。
リグ
あまりそういうお前は好きじゃないからな
マリア
…うん
マリア
ありがとう






