歪関係

久しぶりに中学校に来た

＿＿＿ ちゃんを蹴り飛ばし、 俺は 遠く いむにぃのとこへと無意識に走っていった

(＿＿ちゃんはもぶのお名前です)

ばんっ と扉があく

水が倒れる

目覚めると いふくんの ベットだった。

今僕の両腕 、 両足は 鎖で固定されている

正直辛すぎる。 寝相打てなかったから体が痛い。

無意識に りうちゃん へ 助けを求めていた。

外は 真っ暗 僕の家の門限は 21時 。 もう過ぎてるだろう。

鎖を取ろうとするが無駄で 手首に跡がつく。 そんなことはどうでもいい。 早く逃げないと 帰らないと 、 ... ＿＿＿＿＿

そんなことを考えてると がちゃ と扉が開く音がする

寝室に鍵がかかっていたそうだ。

そこには いふくんがいた。

分かる " いつもの いふくんじゃない "

頭は 逃げろと 命じてる。

そう言って いふ は 僕の 両腕の 鎖を取った。

怖い 。 その顔 その 体 全てが 怖い

いふ は この部屋の 電気を消して 鍵を閉めて 他の部屋に行った。

僕は 逃げる事しか考えていなかった。

俺は ほとけの為に ご飯を買いに行ってた。 まぁその後思いっきり忘れたんだが。

そしてほとけの好きなものと酒を買い、帰る途中だった。

ちょうど りうら が 居た 。

相当 焦っているようだ。

りうらは 俺の 服を掴み 睨んでいる

確かに昔 ほとけが 消えた。 原因は公園で迷ったらしい ほとけぽくてまじ可愛い ♡

じゃなくて ... 確かに 俺が1番騒いだな ...

俺の ... ？

多分 外まで殺意が湧いてただろうな 。

俺を見て りうらは 怯えてたもんな。

ちょうど持っていた ハサミをもって りうらを切りつけた 。

髪の毛にハサミが当たった時にわかった。 少し白が見えたんだ。

あいつ、ほとけ 好きだったもんな 恋愛的に。

ちょうどええやん まじで。

顔を切付けた後 彼奴は多分息絶えた。 結構殴ったりもしたし。

結構時間も使ってしまった。