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寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
まぜ太
まぜ太
ひゅー
ぐちゃ
キャーッッ))
((おいッ人が降って来たぞッ!
俺達はあの時…なにが出来ただろう…
わからない…
でも、みんな同じ考えだった
ひゅー
ぐちゃ、
キャーッまた人がッ))
((早くッ救急車をッ!
みんな、なにも言わずに手を繋いでまぜ太の周りに落ちた
自然と、怖くなかったんだ…
掠れてゆく意識の中でまぜ太の顔が見えた
これが最後に見たものだった
…ここ
どこだ…?
真っ黒でなにも見えない…
パァァァ!!
ぷりっつ
俺達は光に包まれた…
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
みんなを見つけた…
ただ、まぜ太だけがいない…
ぷりっつ
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時
寝時