※初めての参加型ですので何かありましたらご指摘どんどんお願いします(_ _;)
非常に嬉しいことに「暗殺者のすなぱすた」様の参加型に参加したいと申し出たら参加させて頂く事になりました!先ずは感謝を、本当に、滅茶苦茶に嬉しいです。ありがとうございます🙇 後遅くなって誠に申し訳ありません!!!!! 時間が…()
【私的メモ】 参加させて頂く物語→犯罪者請負組織、零罪会。 参加させて頂く枠→零罪会No,5(スパイ専門)
名前/アスカリオ・シャルデ 性別/♀ 身長/162cm 体重/44kg 性格/おっとり、器が広い、優しい、上品、思考(嗜好とも)はちょっとサイコパス 好物/抹茶ラテ、甘味全般 趣味/学生時代の親友と買い物に行く、読書、タロット占い(見る専)、甘味探し、瞑想、命乞いを聞く事、仲間とのお話 所属組織/零罪会 地位/No,5(スパイ専門) 特殊能力名/重力操作 特殊能力詳細/自分が考えた(思考した)範囲の重力を自由に操ることが出来る。最大の大きさが東京ドーム1個分、視界に入っているものだったらもっと繊細に操作ができる。鉛玉に重力をかける、重い武器を軽くして戦闘する等の用途がある。10分間ずっと重力操作をしていると鼻血が出たり体調に何かしらの悪影響があるためあまり長時間の使用が出来ない。 弱点/学生時代の親友、匂い、ガス系統、命令口調の相手 過去/長くなる可能性がある為続きでお話します ボイスメモ⤵️ 「あらあら〜、大丈夫?◯◯さん」 「そうねぇ、命乞いでもしてみたら?」 「(別に此処で殺すのはリスキーだってわかってる、だけど、だけど此奴の絶望にまみれた顔が見たくてしょうがないの、ええ、そう、仕方がないの)」 「あら?このドーナツはあげないわよ?」 「どうして?ねぇ、なんで貴方の話を聞かなきゃいけないの?」 一人称/私、わたし 二人称/◯◯さん、◯◯くん、◯◯ちゃん
過去、人物詳細⤵️ 巷で言う【箱入り娘】。 常識に疎い。時々問題発言をする。 家から逃げ出した後匿ってもらうために零罪会に所属。親に命令されて過ごした。それ故か"命令"が大嫌い。出来るだけ自由でいたい。けど親友の為なら何でもできる、言いなりでもいい、命令でもいい、それがあの子の幸せなら、なんでもいいの。親友のみが正しい愛情と優しさを貰えた為、盲目的な恋心を親友に感じている。もしもあの子に否定されたら、拒絶されたら、それを考えるだけでも頭がおかしくなってしまいそう。持ち前の心の広さ、優しさでスパイとして潜り込み相手を油断させてから情報を抜き取る事を等が得意。貴族の家だった為上品な動作をする、それ故か相手に信頼を持たせやすい。因みに、家族は誰一人として殺していない。だってそうでしょう?家の跡継ぎの私が人殺しなんて、スパイだなんて知ったら、マスコミに知られたら、もうあの人達も終わりだもの。 死ぬ時はあの子と一緒に死ねたらいいなぁ
使用→トコトコ王国
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