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夢小説注意
投稿遅れてごめんなさい、!!!
どーぞ!!
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
2日目の朝
いつもと違う天井
それもそうか、 ここは俺の家ぢゃねぇからな
バタートーストのいい匂い
きっと、あいつが朝ごはんを作っているのだろう
横で寝ていたはずの〇〇がいないから、俺はそう考えた
トットット
蘭
誰かがこの部屋に向かって歩いてくる音
まぁ、誰かがつってもあいつしかいねぇけどな
…今会ったら、
なんて考える隙もないぐらいのスピードで、あいつは寝室の扉を開いた
バンッ
〇〇
〇〇
蘭
〇〇
蘭
〇〇
〇〇
あーあ、やってしまった
俺はよく寝起きが悪いと言われる
機嫌も悪ぃし、起こす人を怖がらせてしまう
普通のやつならいいんだけど、こいつはなぁ、、
取り敢えず、〇〇の問いに答えようと 俺は口を開いた
蘭
〇〇
蘭
〇〇
〇〇
蘭
絶てぇこいつ怖がってんぢゃん、 そう考えながら俺は〇〇の後ろを着いてった
リビングに入ると、さっき〇〇が作ったであろうバタートーストが机に置かれていた
他にもサラダやスープ …美味しそうな料理の数々が、
蘭
〇〇
〇〇
俺は席について、〇〇が作った料理を1口頬張った
蘭
〇〇
蘭
俺は2口、3口と、料理を口に運んだ
まぁ、気がつくとなくなっていたよな。
こいつの、、〇〇の料理は…美味かった
蘭
〇〇
蘭
〇〇
〇〇
蘭
こいつ、俺が朝風呂派ってこと覚えてたのか
大抵のやつは覚えてねぇのに
…ほんっと、気になるヤツ…
蘭
〇〇
蘭
〇〇
俺は〇〇に少し手を振りながらリビングを出た
チャポン
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
風呂場というものはやはり独り言を言うには丁度いい場所だ
〇〇への気持ち。これは好意ではないのか。
よく分からないことばかりだが、取り敢えずのぼせる前に上がろう
俺は頭と体を素早く洗い、風呂を出た
蘭
蘭
〇〇
蘭
朝飯の準備と早起きで、寝不足だったんだな
俺は近くにあった毛布を取って、〇〇に被せた
…少し、頭を撫でながら。
〇〇
蘭
〇〇
蘭
〇〇がどんな夢を見てるのか、そんなのは知ったこっちゃねぇけど
その夢の中に俺も入っていれば良いな、 なんて、考えてしまう
蘭
お前の頭を撫でながら、俺も寝落ちした
このまま昼の16時まで一緒に抱きつきながら寝たことは内緒だ、♡
続く…?