るる
るる
僕はなんで 君を助けようとしてるのか 自分でもわからない
白
るる
白
青
白
まろちゃんとやるのは 凄く楽しくて気持ちよくて ずっとヤってたい…なんて 勝手に思ってた
でも 人の恋人取るなんて僕には出来ない
白
もし別れたら付き合おう
僕は どうしたいのかな…。
青
初兎も不思議だ
俺の下で鳴いてさ 俺に堕ちたはずなのに
俺の恋人を助けに行った
助けなければ 初兎の願いも叶うし 俺だって幸せ
青
俺と初兎の幸せな未来が見える?
桃
桃
桃
桃
青
青
青
桃
青
桃
桃
桃
白
青
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
そう言おうとしたら
ガシャン
桃
白
全部伝えた。 伝えられるもの全てを
白
白
白
白
涙もろいところとか全部 直してから…死にたかったな、w
白
白
白
白
白
泣きながら彼は飛び降りた
桃
手が届かなかった あと…あと…2ミリ
いつもだ
こうやって人をすぐ無くす
青
まろも飛び降りて
グシャッ
桃
やだ
やだ
やだ
桃
桃
しょ~ちゃんが 気を遣っていたことに気付いたのは 今だった
青
青
白
桃
また…しょ~ちゃん…ね、
白
白
相合傘 普通なら出来ないのに しょ~ちゃんは俺にチャンスをくれた
青
白
青
桃
しょ~ちゃんのお題は カッコいい人
どうせまろを選ぶんでしょ そう思ってた
白
黒
白
あにきと手を繋いで走ってった
狩り人競争 これも俺にチャンスをくれた
俺じゃなくて…、
桃
今はまろよりも こんな俺にチャンスをくれた しょ~ちゃんに謝りたい もう一回話したい
なんで…ッ
黒
悪い奴がこの世に 残るんだよ
俺はあにきの言葉を無視して 2人の元へと行った
“こんな自分が大嫌い” bad end
るる
るる
るる
るる
るる
るる
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