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コメント
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え、間違ってたらごめんね?↓考察 つまり、最初の時からいむくんはもう ⚫︎んでいて、それを思い出させる為に 🐇様はタイムスリップをさせた…? そしてそのタイムスリップした所の 光景は、自分が⚫︎んだ時、って事…!? やばい…考察系苦手だから分からん… 本当に凄過ぎますよ!!👏✨✨
深夜にコメント失礼します! 分からない所があったのですが、いむくんがタヒんでしまったのはいつですか? 後、何で初兎ちゃんの手が透明になったらいむくんが倒れたのですか? そこの所よく分からなくて、、、説明お願いします、、、(泣)
あの気になったんですが最後の「今度はずっと一緒だよ」というのはどうゆうことなんですか? そこがよくわかんなくて
……ここ、どこだ
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ーーーー〜〜、
ーーーーーーーー、
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ー〜〜けにえを……
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ーーーーをーーーーどに
ーーやく……
はやく飛べッ!
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タッタッタッタッタッタッタッタッタッ……
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村人A
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スルッ
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ヒューーーーー
ボチャンッ
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今度は……ずっと一緒だよ
おわり
意味がよくわかんなかった人へ!解説
〜解説〜 最初、ほとけはとある神社で巫女として働いていた。 その神社には昔から 「5人の幽霊がでる」 と言われていた。 そしてある日、ほとけの前に幽霊のりうら、いふ、ないこの3人が現れた。 それから空から初兎が登場したことでほとけは失神した。 ここから少し飛ばしてほとけは初兎の手がいつもより透明になっていることにきずいた。 それから突然目の前が真っ暗になり気づいたら古い祠の前にいた。 遠くから誰かの話し声が聞こえて来て、大声で 「早く飛べッ!」 という声を聞き、 「行かなきゃ」 という気持ちになり、声のする方へ走っていった。 そしてそこには……巫女服を着たほとけが井戸の前に立っていた。 井戸の中へと飛ぼうとしていたほとけを止めようと触った瞬間、まるで自分が幽霊のように通り抜けて、そこでほとけは気づいた 「僕はもう死んでたんだ」
という感ですね〜 わかんないところあったら聞いてくだたい! じゃあね〜