次の日。
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俺の頭の中は糸師でいっぱいだった。
彼奴の下の名前も知りたい。 今日の昼休み会いに行くか、
俺は心の中でそう決めた。
isg
俺は窓を見詰めながら言った。
時間はあっという間に過ぎ, 昼休みになった。
isg
俺はクラス中の奴に 糸師は何組か聞き回った。
ついに見つけた。
1-3
彼奴は俺より年下だった。
俺はドアから顔を出し、 糸師は居るか訪ねた。
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一人の男の子が駆け寄ってくれた。
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俺は指さされた方を見ると 女子に囲まれていた。
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糸師は嫌そうな顔をしてた。
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糸師は忙しそうだし…
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この後輩は犬みたいで可愛い。
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俺はもぶ裙とご飯を食べながら、 糸師を観察した。
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糸師は声をかけてきた。
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俺は糸師に付いていった。
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糸師はロッカールームに 鍵をかけた。
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そう言うと俺は首元を見せた。
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糸師の匂い落ち着く、
もっと、吸ってほしい…
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俺は本音が出てしまった。
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糸師は一瞬驚き、 すぐに別の場所を吸った。
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俺は快感に溺れた。
数分後、外から声がした
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そう言うと、糸師は 俺の手を引っ張った。
ロッカーの中に入った。
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rn
俺は今、 糸師に抱き締められてます…
男子達がロッカールームに 入ってきました。
isg
そう呟くと、 俺のケツに何か硬いモノがあたった
ごりゅッ♡
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糸師は勃っていた。
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俺達はロッカーを出た
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彼は髪をかきあげた。
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俺は糸師ともっと仲を深めたかった
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rn
isg
今日も糸師と話せて幸せだ。
next…♡200
♡1000もありがとうございます…😿
コメント
5件
あーーーーーーー! 神だぁ!大好き!あいらぶゆー!!!!! シチュがアニメーションして脳内再生されてまう、
新連載最高すぎるT ˙̫ T♡ りんくんにベタ惚れないさぎくん可愛いです🎀