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主
主
主
主
主
主
それはある日の事だった
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
舞香（まいか
舞零（まお
菜零姫(なおか
菜零姫(なおか
舞香（まいか
舞零（まお
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
3人
七零望(なおみ
3人
4人で仲良く話す中
私はとある事に気がついた
なおみのズボンは私が持っているズボンと全く同じだった
私は過去にそのズボンを学校へ何回も来て行ったことがある
主
偶然とは言い難いものだった
また別の日
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
その日は偶然廊下で会った
昨日のことが頭をよぎり、なおみの服装を見る
嫌な予感は的中したようだ
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
七零望(なおみ
菜零姫(なおか
またまた別の日
この日は寒かった だから白いパーカーを着ていった
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
菜零姫(なおか
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
嫌な予感がした
菜零姫(なおか
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
七零望(なおみ
七零望(なおみ
菜零姫(なおか
菜零姫(なおか
七零望(なおみ
七零望(なおみ
菜零姫(なおか
そしてノートの書き方やフォントまでも真似された
メガネも
真似してる？と聞いても
してない
の一点張り
そうしてだんだん馬鹿らしくなってきて
なおみに冷たく当たるようになった
