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どうも

主です‼︎

8話1000いいね、累計3000いいねありがとうございます!!m(*_ _)m

TELLERの通知が来た時に1000いいねを100いいねだと勘違いしていて

アプリを開いた時に見たら1000いいねだったのでびっくりしました笑Σ(゚д゚;)

フォロワーさんもこの前50人突破したばかりなのにもう70人突破したのでびっくりですΣ(゚д゚;)

本当にありがとうございます!!

今回は学校に着いたるぅとくん達を書いていこうと思います

では

どうぞ

るぅとside

るぅと

着きましたね

ななもり。

そうだね

さとみ

るぅと

るぅと

はい?

さとみ

莉犬にここに来てとか言われたか?

るぅと

そういえば言われてないですね

ころん

えっ!

ころん

じゃあどうするの?

ジェル

教室とか行ってみるか?

ななもり。

そうだn

キャァァァァ‼︎

るぅと

‼︎

ころん

‼︎

ジェル

‼︎

さとみ

‼︎

ななもり。

‼︎

ころん

いっ今のなに⁉︎

さとみ

分かんねぇ

ジェル

どっから声した?

ななもり。

るぅとくん

ななもり。

どこから声したかわかる?

るぅと

たぶん屋上だと思います

ななもり。

分かった

ななもり。

みんな急ごう

すとぷり(ななもりーぬ以外)

はい/おう/そうだな

るぅと

こっちです‼︎

ななもり。

みんな早く

ななもり。

置いていくよ

ころん

ジェルくん

さとみ

急げ

ジェル

分かってるで

なんだか嫌な感じがする

莉犬の身になにも起きていませんように

こんな僕の思いは届かなかった

バンッ

るぅと

だいじょu

ころん

莉犬くん…?

ジェル

えっ?

さとみ

なんで…

ななもり。

どういう事…?

ぶり子

グスングスン。゚(゚´Д`゚)゚。

僕達が目にしたのは

傷だらけのぶり子ちゃんと傷をつけたであろうカッターを持っていた莉犬がいた

るぅとくん達が屋上に来る前

莉犬side

ぶり子

ねぇねぇ

莉犬

なんでしょう…

ぶり子

あそこにいる人たちってあんたの兄弟?(門の方を指差す)

莉犬

チラ(門の方を見る)

莉犬

はい

莉犬

俺の兄弟です

ぶり子

じゃあ今から始めようか

莉犬

えっ

莉犬

何をですか…?

ぶり子

はぁ

ぶり子

さっきも言ったじゃない

ぶり子

あんたがみんなに嫌われることするって

莉犬

ッ!

ぶり子

あはっ

ぶり子

その顔いいね

ぶり子

絶望に落ちたその顔

莉犬

このッ!

ぶり子

ボコッ(お腹を殴る)

莉犬

ヴッ

ぶり子

うるさいわねぇ

ぶり子

私のいうことを聞きなさい

莉犬

は…い…

ぶり子

それでいいわ

ぶり子

ガサゴソ(ポケット)

莉犬

ぶり子

じゃーん

ぶり子

これなーんだ

莉犬

カッター?

ぶり子

そうカッター

ぶり子

これを

ぶり子

グサッ(自分の腕に)

莉犬

⁉︎

莉犬

何してるの⁉︎

ぶり子

うるさいわねぇ

ぶり子

これ持ってなさい

ぶり子

ポイッ(莉犬くんのほうに)

莉犬

わぁ!

莉犬

シュッ(指がちょっと切れた)

莉犬

イッ

莉犬

ぶり子さん早く手当てしないと

ぶり子

そんなことしなくていいわ

ぶり子

今から助けを呼ぶから

莉犬

えっ?

ぶり子

スゥゥゥ

ぶり子

キャァァァァ‼︎

バンッ

るぅと

だいじょu

ころん

莉犬くん…?

ジェル

えっ?

さとみ

なんで…

ななもり。

どういうこと?

ぶり子

グスングスン゚(゚´Д`゚)゚。

あぁあ俺の人生終わった

そう思った

だってみんなの目の前では

ぶり子さんが泣いていてそして俺がぶり子さんが自分で刺したカッターを持っている

こんな状況ななにぃでも、さとにぃでも、ころにぃでも、ジェルにぃでも、るぅちゃんでも俺がやってないって信じてくれないよ

だったら

莉犬

アハハww

莉犬

来るのが遅かったねにぃちゃん達

自分から悪役になってやる

はい

今回はここまでです

次回はこの続きから書いていこうと思います

では

おつみな

俺は…どうすればいいの?【完結】

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462

コメント

6

ユーザー

フォロー失礼しますm(*_ _)m

ユーザー

フォロー失礼します🙇🏻‍♀️

ユーザー

続き待っています! フォロー失礼しますm(*_ _)m

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