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皆様 色々嘘ついてしまいすいません! 今後から気が向いたら投稿することにします ほんとにすいません

それより、今回の物語にいきますね。 今回の物語は永瀬廉くんが登場します。ぜひ最後までお読みください どぞ

〇〇へ

俺は、3年△組の永瀬廉。 突然やけど、放課後音楽室へ来い。 これは命令だ。 来なければお前の秘密ばらす。

〇〇

(これ、なんだろ、、)
ねぇ、すずか?

涼花

どうした?

〇〇

永瀬廉って知ってる?

涼花

知らないわけないじゃん!!
先輩だよ!?!ましてあのイケメンで
関西弁とかほーんとタイプすぎる!

〇〇

そ、そんなにイケメンなの、?

涼花

あったりまえでしょ!
てか、永瀬先輩がどうしたの?

〇〇

あ、ううん!なんでもない

涼花

ん、そっか!
あ、今日放課後さ?カラオケ行かない?!

〇〇

んぁー、ごめん!行きたいけど
用事あるから、ごめんね、!

涼花

はーい、じゃ明日行こ?

〇〇

予定がなかったらね!

涼花

はいはい

〇〇

うん

放課後

〇〇

(音楽室ってここだよね、、
誰もいないけど、、黒板になにか
書いてる、??)

屋上の階段に来い

〇〇

(面倒くさー……
ま、いっか、、
今日涼花と遊ぶ金浮いたし)

〇〇

(ここで、って誰かいる?
って、イケメン……
あれが永瀬廉かな、?)

ん、

〇〇

(うわ!目合った!!)

〇〇やろ

〇〇

あ、どうも
(なんで私を!?)

なぁ、今から俺とヤろうや

〇〇

え、は、?!!!

なんやねん、嫌や?

〇〇

嫌に決まってるじゃないですか!
まして、私は先輩のこと知らないですし

俺の事知らんの?

〇〇

はい、名前しか

まじか

〇〇

はい

俺の顔見た事ない?

〇〇

わからないですね。

俺は見た事あんで?

〇〇

え、どこでですか?

昨日放課後、図書室で一人でやっとったやろ?

〇〇

な、何をですか?

一人でアソコ触って、、

〇〇

も、もういいです!

あ、図星?

〇〇

……

そんで俺、昨日見たねんけどな

〇〇

それは、。

あ、この事お前の友達の涼花?やったけ?
伝えよか思っとんよ

〇〇

や、辞めてください、!

なら俺とやろうや

〇〇

うっ、わ、わかりましたから

そうこなくちゃ

〇〇

なんで、涼花には言わないでください

俺を満足させれたら言わんであげる

〇〇

え、何それ、。

〇〇性欲強いやん
1人であんなことしとってさ

〇〇

もう、言わないでください

ほな、やろうや。

〇〇

…ここじゃ、あれなんで他のとこで
しませんか、?

なんや、やる気満々やw
ええで、じゃあ図書室行こかw

〇〇

うっ、はい、。

俺の事廉って呼んでや

〇〇

廉くん…

くん要らんねん

〇〇

いや、でも。

まぁ、ええわ
ほな行こか

〇〇

はい。

ほら、脱げや。

〇〇

言われなくても

ふっ

〇〇

(なにこいつ、。
めっちゃ偉そう。)

案外えろいパンツ履いとるやん

〇〇

ん…///

照れとん?w
これからもっと照れさせたる

〇〇

(あー、もう無理。)

ほら、そこ座れや

〇〇

あの、私これから用事あるんで
早く挿れて終わりにしてください

〇〇が急がべはよ終わるから

〇〇

はい、座りました。

まず、〇〇の体をエロくせんとな

〇〇

(こいつのどこがかっこいいのよ。
てか、童帝っぽいな。)

いま、下手くそそうとか思ったやろ

〇〇

そ、そんな事、!

顔見りゃわかるわ
なん、下手やと思っとん?

〇〇

まぁ、顔は良くても
童帝っぽいなとは思ってますけど

言ってくれるやん
そんな事言わせへんようしたる

〇〇

やれるものならぜひ。
てか、早く挿れてくれません?

ん、ええよ。

〇〇

(せめて、喘がないように、。)

ほな行くで

〇〇

早くしてください

クチュ

〇〇

んっ…///

つまらん声出すな

〇〇

んっ、そ、そんなの
気持ちよくないですから、。
あ、んっ///

ほな奥まで入れたるわ

〇〇

んあっ///うぅぅぅぅんっ///
はっぁ〜っ!///

気持ちよかったん?w

〇〇

あっん、ん、イクッ

ほらいけよ。

〇〇

(だめだ、気持ちよすぎて、。)

イク

〇〇

(今なんか、真っ白になった、。)

んっ、イッたやろ、?
〇〇の中ビクビクして俺のに
引っ付く///

〇〇

んっ、、いっ、イクッ。
あっあっ、、ダメっ、!

俺もイグっ、!

〇〇の上に愛液を放った

あっ、気持ちよかったわ

〇〇

はぁっ、はぁっ

楽しかった
またやろな

〇〇

もう終わりにしてください

ええよ?
けど、涼花に言っとくな

〇〇

それはもう、言わない約束として
今やったじゃないですか

誰もこれで終わりとは言ってないで?

〇〇

うっ、わ、わかりましたから

おん、てか俺のセフレなれよ

〇〇

はっ、?!

決まりな。

〇〇

ちょっと待って、!

なん?てか、パンツ履きぃよ

〇〇

そ、そのまえに、
セフレってなんでですか、!

ええやん

〇〇

私以外にいるでしょ

おるけど、お前に興味あるんよ。
やからよろしくな

〇〇


(辛い。)

反応無しか。
じゃあな。

〇〇

(もう私は、あいつを)

永瀬廉の大切なものを奪う。

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