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すぐ投稿するとか言ってから もう2週間………泣
殴られちゃうわぁッ☆٩( ᐛ )و
…どーぞ
ドガァァァァンッッ
黒 板 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 大神 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 〇〇 音凪
くガララッ
はぁーい
くあ、あー。 マイクテス、マイクテスッ!!
なんて言ってるか忘れた()
新入生代表挨拶とかめんどいから 飛ばすと、次もう閉式なんやけど、 めんどいから入学式終了。()
りうちゃんとこまで飛ばす👍
(山積みのプリント)
くドガァァァァンッッ
やべ、つい癖でイケボを いけゔぉと…()
校舎に入る、ドアを開ける くらいなら推薦で来た奴らは 大抵できる……… いやまぁ、スポーツ 推薦も一応いるけど。 となれば問題は、札と魔法…
資料を見た感じ、2人のうち 赤髪くん…大神裏トのギフトは リセット(無効化)とメイク(想像)… そして銀髪の方…音凪雪名の 能力はメテオ(願叶)と マニピュレイト(情報操作)。
つまり、音凪くんが 大神くんの魔力量増加を 強く願う、または 元の魔力量を莫大なものに いじってしまえば、 ここの呪いを上回ること なんて容易だろう。
彼らが入ってきたあの 一瞬、俺の身体の中から アノ気配が消えた。
…恐らく、まろやほとけっちも。
そう考えると、能力を既に 使ったと考えるのが妥当だろう。
彼が手を翳し、そう 呟いた瞬間
くバリバリバリッッ
空気が、凍りついた。
彼がライによって雷を 発生させたのは、俺らが いる生徒会室ではなく、 校庭の木だった。
数秒経っただろうか、俺が ゆっくりと振り向いた場所には
魔力消費が激しい神級魔法を 使ったというのに、息一つ乱さず、 こてん、と首を傾げて尋ねる 彼の姿があった。
『異次元のスタミナ(魔力量)』
それもまた、彼の武器だろう。 彼の武器は二能者であること だけではなかったようだ。
また木の方を振り向くと、 落雷によって起こった 火が消えていた。
それも、消火ではない。
焦げた後もないのだから。
"落雷なんて元からなかった" かのように、元通りにだった。
くボォォォォォッッ
※基本的にしろくんの 小説は何でもあり。
魔法使える時点でバケm((殴 僕にも🎲の尊いBLが もっと見れるようになる魔法 教えてくだs((殴
くガラガラガラッ
…何だこの微妙な終わり方。
投稿遅れてごめんなさいぃ…
ところで君たちぃ……
コンテストの締め切りまで あと1週間ダヨ🙄🙄
あ、続き楽しみに待っててね🙃
♡1000くらい押してくれたら モチベ上がるのになぁ🙄