この小説は、 主の自設定込み 殴り書き。 好きなカプで 適当なシチュ書くだけです。 色々地雷あると思うのですが、 まぁ、うまくやってください。
ここは、源先輩と、光くんの家
まさか、ここまで来れるなんて… 今こそお近づきになるのよ!寧々! とは、言うけど… 私が恋してるのは違う人だ
葵ㄘャん
今源先輩と話してる、葵だ。 大好きな友達…のはずだったのに… いつの間にか恋に落ちてしまってた…
葵は、茜くんのことが好きだから 叶うはずないのに…
花子クン(7番様)
寧々ㄘャん
寧々ㄘャん
花子クン(7番様)
…今源先輩の方から殺意がしたのは気の所為だろうか、
葵ㄘャん
花子クン(7番様)
寧々ㄘャん
葵ㄘャん
寧々ㄘャん
花子クン(7番様)
花子クン(7番様)
察してくれたのか 上手いこと話を持って行ってくれる。
寧々ㄘャん
寧々ㄘャん
葵ㄘャん
寧々ㄘャん
心なしか、さっきより嬉しそうだった。
司クン
花子クン(7番様)
間違いなく源先輩に 祓われそうな司くん。 …え、大丈夫?
司クン
司クン
司クン
司クン
司くんは言いました。
司クン
司クン
寧々ㄘャん
司クン
司クン
ほんとに、 ほんとにそうだとしたら… 私、葵と…?
司クン
花子クン(7番様)
カァァァァッと、真っ赤に染まる花子くん。 もしかして、ほんとに
茜クン
光クン
ミツバクン
光クン
光クン
ミツバクン
ミツバクン
輝クン
私が、1番気になるところ。 茜くんが葵を選べばきっと、 私は源先輩と、 源先輩を選べば 私は…
茜クン
葵ㄘャん
葵ㄘャん
葵ㄘャん
寧々ㄘャん
茜くんもぽかんとした顔をしている。
輝クン
茜クン
輝クン
寧々ㄘャん
葵ㄘャん
寧々ㄘャん
葵ㄘャん
葵ㄘャん
寧々ㄘャん
司クン
司クン
茜クン
寧々ㄘャん
葵ㄘャん
輝クン
光クン
ミツバクン
花子クン(7番様)
コメント
3件
えぇ好き
司ナイスッ!
ヤバ全部のCPが好きすぎて無理(良い意味で)