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だって嫌われるのが怖かったから。 伝えることができないまま僕は 寝室に戻った。

スンミン

あーあ…リノヒョン怒らせちゃったかな

スンミン

どうしよう…

ピピピピピピピピピピピ 目覚ましの音で目が覚める。 今の時間は9:30分 今日は金曜日だから リノヒョンは学校だっけ? 下に降りてみるとやはり リノヒョンはいない。 テーブルを見ると 手紙が置いてあった "冷蔵庫にご飯あるからお腹すいたら食べて 無理に食べなくてもいいからな? 夜に回すだけだしㅎ くれぐれも部屋は荒らすなよ^ ^"

スンミン

ㅎㅎ

スンミン

めっちゃリノヒョンって感じする

冷蔵庫を開けると、 美味しそうなハンバーグ、スープ ヨーグルトが入ってた。

スンミン

めっちゃ美味しそう…、

でも正直お腹すいてないな、 リノヒョンは無理に食べなくてもいいって言ってるけど 昨日みたいに心配させたくないし… 食べるか…、! 食べれないわけじゃないし!

余命1ヶ月、僕は最後の恋をする。

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