だって嫌われるのが怖かったから。 伝えることができないまま僕は 寝室に戻った。
スンミン
スンミン
ピピピピピピピピピピピ 目覚ましの音で目が覚める。 今の時間は9:30分 今日は金曜日だから リノヒョンは学校だっけ? 下に降りてみるとやはり リノヒョンはいない。 テーブルを見ると 手紙が置いてあった "冷蔵庫にご飯あるからお腹すいたら食べて 無理に食べなくてもいいからな? 夜に回すだけだしㅎ くれぐれも部屋は荒らすなよ^ ^"
スンミン
スンミン
冷蔵庫を開けると、 美味しそうなハンバーグ、スープ ヨーグルトが入ってた。
スンミン
でも正直お腹すいてないな、 リノヒョンは無理に食べなくてもいいって言ってるけど 昨日みたいに心配させたくないし… 食べるか…、! 食べれないわけじゃないし!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!