バッチャンです
9話目どうぞ
マイキー家
マイキー
既読つかねぇ
ドラケン
も1回送ったら
マイキー
だな
マイキー
カイねぇ
マイキー
既読つけてよー
マイキー
おーい
マイキー
なぁ
マイキー
カイねぇ
マイキー
聞いてる
マイキー
はやく
マイキー
既読つけて
ドラケン
既読つけついたか
マイキー
つかない
エマ
え、なんで
エマ
どうしよなんかあったら
ドラケン
大丈夫だ
ドラケン
だよなマイキー
マイキー
うん
千冬
どうするんすか?
マイキー
、、、、?
エマ
理解出来てない
ドラケン
は、
ドラケン
おい💢
ドラケン
マイキー
マイキー
ん?
マイキー
何?
ドラケン
(目にハイライトがない、、!)
ドラケン
ま、マイキーキー大丈夫か
マイキー
あ、うん
マイキー
俺トイレ
マイキー
行っくるわ
エマ
う、うん?
エマ
ドラケンどうしたの?
ドラケン
エマ、千冬
千冬
はい
エマ
何
ドラケン
あいつの目
ドラケン
ハイライト入ってなかった
エマ
え、
千冬
は、
エマ
どゆうこと
ドラケン
あいつ
ドラケン
カイねぇが死んでたらって
ドラケン
考えてるな
千冬
だから目にハイライトが
エマ
でもなんでそれだけで
ドラケン
マイキーにとって
ドラケン
カイねぇは、
ドラケン
大せt
マイキー
何の話
ドラケン
マイキー
マイキー
ケンちん余計なこと言うな
ドラケン
、ッ
エマ
ちょっマイキー
エマ
そんな言い方
エマ
ないでしょ
千冬
そうスっよ
千冬
そこまで言わなくても
ドラケン
エマ、千冬俺は、大丈夫だ
エマ
でも
ドラケン
(*^^*)
エマ
ッ、
ドラケン
マイキー俺
ドラケン
今日帰るわ
マイキー
、、好きにしろ
エマ
マイキー!、
ドラケン
エマ
ドラケン
じゃ
千冬
あ、
千冬
じゃ
千冬
俺も帰ります
エマ
うん
エマ
分かった
エマ
バイバイ
千冬
はい!
マイキー
、、、、、
エマ
マイキー
マイキー
あぁ”
エマ
ビクッ
マイキー
エマお前
マイキー
部屋でろ
エマ
う、うん
エマ
じゃ
エマ
なんかあったら
エマ
言って、?
マイキー
、、、、、
エマ
どうしよ
エマ
とりあえず
エマ
ドラケンと千冬に
エマ
LINEするしかないね
エマ
ドラケン
既読
ドラケン
どうした
エマ
マイキー
エマ
うちにも冷たいわ
既読
ドラケン
分かった
ドラケン
こっちでも何とか
ドラケン
するわ
エマ
うん分かった
既読
ドラケン
なんかあったら言え
エマ
うん
エマ
じゃ
既読
ドラケン
じゃーなぁ
エマ
千冬
既読
千冬
はい?
千冬
どうしました?
エマ
マイキーの事なんだけど
既読
千冬
マイキー君なんかありました?
エマ
なんか
エマ
うちが
エマ
話しかけても冷たくて
既読
千冬
そうスっか
千冬
分かりした
千冬
できるだけこっちでも
千冬
何とかします!
エマ
ありがとう
既読
千冬
いえいえ
千冬
でわ!
エマ
うん!
エマ
これで何とか
エマ
できるね
エマ
良し
エマ
うちも二人の
エマ
役に立てるよう
エマ
頑張ろ!