コメント
3件
よっ話の天才👏
最&高
あの後、あいつはすぐに行ってしまった…… 俺は今小6…
マイキー
ドラケン
場地
「嫌だ!行くな!!(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」 『大丈夫(*^^*)絶対戻ってくるから』 「絶対だからな!絶対だからな!。゚( ゚இДஇ゚)゚。」 『おう!!信じて待ってろ!!(*´﹀`*)』
三ツ谷
場地
一虎
パーちん
マイキー
ドラケン
三ツ谷
場地
場地
マイキー
場地
場地
場地
場地
場地
場地
場地
そうして俺は中一になった…
場地
場地
場地
場地
俺は今まで気づかなかった
いや、あまりにも関わりがなくて気づけなかったんだ
ある日
場地
ザワザワ
??
??
場地
??
場地
この声には聞き覚えがあった いや、聞き慣れた声だった 『成美!優美!』 『場地!(*^^*)』
クル
俺はとっさに振り返った
場地
期待してた。振り返ったらあいつが笑顔で『場地!』そう呼んでくれるような
この日から俺はあいつが気になりはじめた
何故かは分からないでも、本能的にあいつのことが気になった…
そして、入学してから3ヶ月がたとうとしていた
場地
クラスの人
場地
あいつを知れば知るほど、どんどんあいつに似ていく……
場地
場地
いや、やってるわけではない、これは例えであって決してかくれんぼはしていない
場地
俺は毎日のようにあいつを探していた