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朱里
どうもこんにちは！
今回は朱里で登場！
今回は朱里で登場！
朱里
誰か俺の話を聞いてください。
朱里
すとぷりすなーさんならわかると思うんですが、昨日すとねくのグッズ発表されたじゃないですか
朱里
そして、俺パーカーが欲しいんですよ。
朱里
で、誕プレとして買ってもらおうと思ったんですよ。
朱里
で、今日部活が終わって帰ってから言ったんですよ。
朱里
そしたら、文句言われました。
朱里
「そんなん買ってどうするの？」
朱里
「お兄ちゃんの誕生日が先やし、妹の入学もある」
朱里
「あんたの誕生日はまだ先でしょ？」
朱里
「あと、お父さんの給料もコロナウイルスのせいであまり入ってないんよ」
朱里
「お金がないんやけん考えろ」
朱里
ですって
朱里
よく見るんですよね。
朱里
お金ないとか言いながら自分の銀行のお金使って服買ったり、ゲーセンいったり。
朱里
お父さんなんかパチンコ行ったり、お酒めっちゃ買ったり、タバコ買ったり。
朱里
お金がないんやったらそんなのに使うなやって思いませんか？
朱里
俺だってお金貯めておきたいよ。
朱里
できるなら自分で払いたかったよ。
朱里
その気持ちがあっても、文具も買わないといけないし、友達と遊ぶお金もいる。バイトしたいのに出来ない。
朱里
そんな俺の気持ちもわかってくれないんですよ。
朱里
もう、昔からなんですけど家族なんかいらないって思っていますね。
朱里
みんなは家族は必要とかいうんですが、俺はもう嫌なんですよ。
朱里
この空間で何もかも決められて。
朱里
俺の人生狂わせておいて、文句をいう。
朱里
したいことできないし、なりたい自分になれないし。
朱里
兄弟がいるせいでお金が大変になるし、お父さんはお金がないとか言いながらいらんことに使ってるし、お母さんは自分が欲しいものがあったら買ったり。
朱里
だいたい、俺の家庭は俺以外お金使いが荒いんだよね。
朱里
他にもこれ以外に不満が沢山あって。
朱里
学校でも、いじめられて。
朱里
もう、誰も信じたくない。
朱里
誰も信じれない。
朱里
うちはずっと1人の方がいいのかな。
朱里
何もかもがもう嫌なんだよ。
朱里
もう………
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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