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テラーノベル(Teller Novel)

おい葵

な、なにかな?

今日はお前が運転しろ

絶対やだ!!!

なんでだよ

事故りたくないから!!!

事故らねぇだろ普通

普通じゃないから!(この世界)

あ、そうか

じゃいいわ

零達も準備出来たか?

ヒロ

ぅぅぅぅ…目が腫れてる

ヒロ、目元冷やせ

ヒロ

やってるけどぉ

ヒロ

ゼロも冷やさないと目元腫れてるぞ?

い、今やる所だよ!

なんか幼女の戯れみたいでいいな

やめろ変態

お前だけには言われたくないなロリコン

なっ!!

ヒロ

優さん?

葵?

なんもない

なんもないぞ

それよりもう行けるか?

もう少し目元冷やしてから行くか?

ヒロ

ううん

ヒロ

兄さんと久々に会えるし早く行きたい

ん、わかった

零も大丈夫か?

…大丈夫

よし行くか

葵、今日どのくらい持ってきたんだ?

あ〜今日は少ないぞ20万くらい

お〜俺も20万くらいだったはず

ちょっと待て!

ヒロ

ちょっと待て!

どこから出でくるんだ!!

ヒロ

そうだそうだ!!

ヒロ

どっから出でくるんだ!

え、俺の働いた分の?

そうそう

働いた分のお金だぞ?

今日は少ないぞってなんだ!!

いつもはもっと持ってるって言ってるみたいだぞ!!!

そうだが?

そうだが?

そろそろ着くぞ〜

ヒロ

ヒロ

ここで兄さんと待ち合わせしてるんだけど……あっいたいた!!

ヒロ

兄さん!!

高明

景光お久しぶりです

ヒロ

久しぶり兄さん!

高明

後ろの方達が景光の言っていた…

ヒロ

兄さんも知ってると思うけど、親友の降谷零君。とその零君のお兄さん父親の降谷優さん。その優さんの親友の松田葵さん。

高明

なるほど

高明

諸伏景光の兄の諸伏高明と申します。

降谷優です

松田葵です

高明

景光からよく2人のことを聞いています。ずっと前から2人に会ってみたいと思ってました。

ヒロ

ここで立ち話するよりどこか入ろうよ

高明

そうですね

高明

では、私の行きつけの、カフェにでも

わぁ、お洒落なカフェだな

雰囲気がとても良いな

高明

そう言ってもらえて良かった

高明

飲み物どうしますか?

コーヒーでお願いします

俺もコーヒーで

ヒロ

僕はミルクティーで

僕もミルクティーで

高明

ミルクや砂糖はいりますか?

私は大丈夫です

俺はミルクだけお願いします

褐色のあの子を引き取りました

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