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テラーノベル(Teller Novel)

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一方、その頃

深澪

"あの人"の事はまだ、話さない方が良さそうね

深澪

信じて貰えないだろうから

深澪

それに、私はもう、道を踏み外したりなんかしない

深澪

っていうか、彼奴((副店長))

深澪

余計な事話してないといいけど

副店長

ゾワッ

副店長

なんか悪寒が、、

副店長

((もしや、深澪か?

深澪

お待たせしたわね

場地

遅ぇぞ、みれー

深澪

ごめんなさいね笑

深澪が席に着く

深澪

さあ、どこから話そうか

深澪

じゃあ、私があなた達ぐらいの歳の時のお話をしましょうか

東卍&灰谷兄弟

((ワクワク

深澪

~~~~~~~~~!

??

~~~~~~~!!!

???

~~~~~~~~~~~w

深澪

~~~~~~~ww

私は、あなた達ぐらいの歳の頃

族に入ってた

その族は有名で

ここら一帯を取り仕切ってた

私はその族の中で3番目ぐらいに偉かったわ

その頃はほぼ毎日と言っていい程、喧嘩してた

今のあなた達と同じね笑

だから、私にも異名がついてた

もう忘れたけれど

自分でも意外と気に入ってたってのだけ覚えてる

そこの副店長の彼奴も

昔は結構暴れてたのよ?

彼奴にも異名がついてたわ笑

でも、そんな幸せな毎日もずっと続く訳じゃない

私達は気付いてしまった

もう、これ以上得られるものがない事に

後はただ、失うのを待つのみ

誰も、望んで破滅の道へは行かないでしょう?

だから、この族は解散したわ

多くの犠牲と逸話を残して

またまた、♡2000もありがとうございます😭💖

嬉しすぎて😳💗

そしてこの連載、後少しで20,000!!

ご協力してくれるとありがたいです💞💞🥺

すると、主のやる気超up😤💨❤️‍🔥

それじゃ𝐁𝐲𝐞💓💞‪🫶🏻

誰にも惚れないお姉さん

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コメント

6

ユーザー

最高すぎてやばい

ユーザー

ありがとうございます

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