主
はい、主です
主
えっとこの作品にあと300♡がついたら新連載が始まるので
主
協力してください!
主
私も頑張って書くよ〜
主
てことで本編へどぞ!
話を戻します
pr
ak、前にもあったってどういうことだ?
pr
話してくれるか?
ak
まだ私が7歳ぐらいの頃、
ak
母に連れられて帝都に来ていたんです
ak
それでその時もおじさんに話しかけられて連れて行かれそうになりました。
ak
それで、嫌ッ…って叫んだら
ak
その人は灰になって消えていきました…
ak
多分フィーラだったんだと思います
pr
そうか
pr
話してくれてありがとな
pr
辛かっただろうに
ak
いえ…
pr
こちらでも詳しく調べてみる
ak
ありがとうございます
数日後
pr
ak、あの謎の光について調べてみたんだ
ak
なにか分かりましたか…?
pr
あぁ
pr
あれは光魔法の特性らしい
ak
え?
pr
大切な人や自分を守りたいと強く思った時だけ発動するらしい
ak
確かに…
pr
それで、父上からの指示で
pr
一般の民間人を傷つけないように
pr
akは学校以外の外出は控えて欲しい
pr
とのことだ…
ak
え?
ak
出ちゃ行けないんですか?
pr
まぁそうなるな
ak
ッ…!
pr
安心してくれ
pr
俺が居るだろ//
ak
それもそうですね//
ak
じゃあ
ak
部屋でたくさんイチャイチャしたいです!
pr
ッ…!
pr
チュッ…
あ、しまったakが可愛いあまりに
ak
!?!?!?///
ak
p、pr様!?
pr
す、すまない
pr
akが可愛い過ぎて//
ak
そ、そんなことないです//
pr
いや、akは可愛いぞ?
ak
〜!///
ak
じゃあ
ak
もっとキスしてくれますか?
ak
(上目遣い
pr
当たり前だ//
pr
だが、
pr
次はakからしてほしいなニヤ
ak
わ、分かりました
pr
!?(まさかOK貰えると思ってなかった)
ak
(背伸び、チュッ…
可愛すぎるだろ//
毎日これは心臓が足りないな/よぉ〜
主
はい、てことでどうでしたか?
主
今回は少し短めだったんですけど
主
大きな進展があったのでまぁ許してください!
主
そして明日シャトルランがあって死んでます
主
引きこもりにシャトルランはきついです
主
てか、あれって
主
持久力知ったところで何になるんでしょうかw
主
まぁでも30回いったらグッズが買ってもらえるので頑張ります
主
てことでばいばーい!