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色々と吹っ飛ばして番外編書きます()
もう既に仲良くなった程で読んでください(土下座)
次回からはちゃんとストーリーで進めて行きます
では、どうぞ
番外編 七夕
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遡ること数時間前
プルルルルルプルルルルル
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画面に書かれてあったのは 「ないくん」
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母
父
父
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母
さすがは母恐るべし (関係性は説明済み(次回第5話にて))
母
母
うん、もうそこまでいったらほんとに恐怖()
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母
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乗り順 🐱 🦁 🐶 🐤 💎 🐰
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そして今に至る()
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子供組
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目の前に広がるのは 満天の星空を映し出す湖
鏡のように星が反射して幻想的な景色を生み出す
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3人は湖の近くにある大きな木に寄りかかってた
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多数の光の帯が星空にかかる それは言葉に出来ない美しさだった
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みんな手を合わせお願いを始めた
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その瞬間
彼が見せる背中が
小さく
儚く
なぜかこのまま星空に 消えていってしまいそうに見えて
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思わず彼の手を掴んだ
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あの瞬間、
君が見せた表情
どうして君は、
あんなに_____?
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いつか、教えてな…