コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ある日の朝
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
リビングのソファで伸びをしながら休憩していた
ちなみに、ニキは数日前から自宅に帰っている
何かやることがあるらしい
しろせんせー
しろせんせー
ぽつりと呟き、なんとなくリビングのドアを見つめた
ピンポーン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ガチャッ
りぃちょ
しろせんせー
玄関を開けると、ニッコニコで立っていた
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょをリビングに通すと、俺は飲み物を用意しにキッチンへといった
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
俺は、500ミリのお茶とスプーンを持ってリビングへ戻った
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょがもってきたプリンを食べながら、コーヒーを飲んだ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょが言いたいことは何となくわかるし、俺も不安ではある…
でも、無闇に疑いたくないのも事実
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
無意識に、少し声が暗い感じになってしまっていた
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
そう言いながら少し気にはなっていた
友達が来るなら来るで、なぜ教えてくれなかったのか
ちゃんとした理由を言わずに帰ったのはなぜか…
気になり始めたらキリがない
りぃちょ
しろせんせー
明るく話題を変えるりぃちょのテンションに、俺も合わせることにした