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稟菜
学校に行かなきゃー
稟菜
タッタッタッ
キー(トラックの音)
ドン
稟菜
は、
稟菜
私死ぬんだ……
来世は、ラーメンたくさん食べよう。
来世は、ラーメンたくさん食べよう。
稟菜
そこで、私の意識は、切れた。
稟菜
ん、ここは……
神✩✩
おっはよ〜
稟菜
あなたは、誰！
神✩✩
俺は〜神だよ！
稟菜
うんそれで
神✩✩
え、驚かないの？
稟菜
驚いてるよ。
神✩✩
うん、まぁ君を転生させていただきます！
稟菜
は？
神✩✩
バイバイ(´ー`)/~~
稟菜
え、落ちるなんて聞いてない〜～
稟菜
ん、はぁはぁはぁ夢？
では、ない……知らない部屋だし。
では、ない……知らない部屋だし。
稟菜君へ 君は、悪役だからね！ 気をつけて〜★
稟菜
は、マジかよ……
稟菜
クソ髪が、
神✩✩
髪じゃない神✩
稟菜
クソの声が？
まぁいっか
まぁいっか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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