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平凡な俺が溺愛されました。

第1話 - 第1話

2023年12月18日

#BL

#創作

#溺愛

奏　悲しい💜😈

主

こんにちは、こんばんは主です！

主

お久しぶりです！
１ヶ月に2回出すといってましたが出してましてませんでした！

主

今回の作品は平凡な俺が溺愛されました。です

主

最後まで見てくれると嬉しいです！

主

地雷のかたはここから出た方がいいとおもいます！
ちゃんと言いましたからね！

主

行ってらっしゃい！

みなと

俺の名前はみなと、

みなと

俺は今イケメンにハグをされている所だ！

みなと

何故かと言うと…、

みなと

って俺も聞きたいわ！(#ﾟДﾟ)＜ﾎﾞｹｪ!!

みなと

何で、学校に行くとハグされなきゃいけないの？！

みなと

こんな、平凡で運動も普通、勉強も普通なのに、こんな俺がハグされなきゃいけないわけ？

みなと

逆に怖いわ！

みなと

「あの〜離して貰って良いですか？」

イケメン君

「嫌だ」

みなと

いやだ？

みなと

何でこんなイケメンでも無い、美女でも無い、こんな平凡に引っ付くの？

みなと

意味わかんない。

みなと

皆に見られてるんだけど、

みなと

もう俺の人生これからどうしてくれんの？！

みなと

本当に恥ずかしい///

みなと

「あの〜本当に離してくれませんか？」

みなと

「皆見てるんで……」

イケメン君

「……」

みなと

「あの〜...💦」

イケメン君

「分かった……」

みなと

やっと解放された、

みなと

(´Д｀)ﾊｧ…疲れた

時計を見る

みなと

え……

みなと

後1分で朝の会じゃん、やっべぇ

走ろうとする

イケメン君

「後でくる」

みなと

イケメン君何ていった？

みなと

まぁいっか……。

みなと

この言葉を聞かなかった事にものすごく反省した。

みなと

やべぇ

みなと

まじやばい、仕方ない廊下を走ろう！

みなと

やっと着いた。ちょうど8時だギリギリセーフ。

みなと

「遅れました」

教師

「もっと早く来なさい」

みなと

「はい」

みなと

何で俺が……、まぁでもいっか、朝の会ちょっと遅れただけだから

みなと

(´Д｀)ﾊｧ…やっと飯の時間だァ〜

みなと

弁当！弁当！〜

イケメン君

「みなと君！」

みなと

ん……？何だ俺の名前呼んだ奴、そんな俺と仲良かった奴いたっけ？

みなと

まぁ一応見とかなきゃなぁ〜

みなと

「はい」

みなと

え……、イケメン君だと、朝ハグしてきた人じゃん。終わった〜。

みなと

あ、逃げればいいんだ、俺天才✨ダッシュ

イケメン君

「ちょっとまっ」

みなと

何か言ってるけど気にしないで走る。

みなと

そしたら迷子になりました☆(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ

みなと

じゃねぇよ、まじどこだよ、俺のせっかくの昼休みがァ〜……。

みなと

あーぁ、ここで1人か〜最あ

イケメン君

「やっと見つけた」

イケメン君

「一緒にご飯食わない？」

みなと

迷子だし一緒についていったほうが良いよな。

みなと

今日だけだと思うし。「いいよ」

イケメン君

「まじて！？」

イケメン君

「嬉しい！」

みなと

俺と食ってもいい事ないのになんではしゃいでんだこいつ？

みなと

馬鹿だろ。いやこいつ馬鹿じゃねぇわ

みなと

勉強も学校1位で、頭良いし、顔も良いし全部こいつ良いじゃねぇかよ！ふざけんな

みなと

俺はか顔も普通、勉強も普通だぞ、ふざけんな、何で俺は全部普通なんだよ！

みなと

でも俺今普通じゃなくね？イケメンとつるんでるから……

イケメン君

「ねぇ、ご飯食べないの？」

みなと

「考え事してたごめん」

イケメン君

「大丈夫！」

みなと

やっべぇ、すごく考え事してた、早く飯食わねぇと。

みなと

やっと昼休み終わったァー。

みなと

ものすごく皆の視線が痛かった。

みなと

イケメン君のせいで。

イケメン君

「ねぇねぇ」

みなと

「はい」

イケメン君

「帰り一緒帰ろ」

みなと

断ったらめんどくさそうだから仕方ない一緒に帰るか……

みなと

「いいですけと」

イケメン君

「やったぁ！」

みなと

こんなイケメンも、こんな笑顔するんだなぁ

みなと

噂で聞いた感じ無表情って聞いたけど、どうなんだろうな、

イケメン君

「ねぇねぇ」

みなと

「はい」

みなと

びっくりした〜

みなと

いきなり話しかけてくるの本当にやめてくれ……

イケメン君

「タメ語で良いからね！」

みなと

「はぃ」

みなと

「分かった。」

イケメン君

「またね」

フリフリヾ( 'ω')ノ

みなと

かえしてやるか

フリフリヾ( 'ω')ノ

イケメン君

二パァー

みなと

あの笑顔絶対に女子だったら惚れるな。

みなと

待ちに待った帰りになってしまった。

イケメン君

「みなと〜、来たよ〜」

みなと

視線がすごい

みなと

「ちょっと待って」

みなと

「おk、行こ」

イケメン君

「うん！」

みなと

そこから、結構話していくうちに仲良くなった。

みなと

最初は緊張してたけど……。こいつ結構良い奴だな。

みなと

「ねぇ」

イケメン君

「何？」

みなと

「ここが俺の家だからﾊﾞｲﾊﾞｲ」

イケメン君

「ちょっと待って」

みなと

「何？」

イケメン君

「LINE交換しよ」

みなと

「良いよ」

イケメン君

「ありがとう！」

イケメン君

「ﾊﾞｲﾊﾞｲ」

みなと

「ﾊﾞｲﾊﾞｲ」

みなと

何がこいつ結構可愛いな、ﾋﾟｺﾝ！何だ？

イケメン君

「明日、みなとの家に朝迎えに言くから」

みなと

え……、まぁ1人で行くより2人の方がいいから、いいか

みなと

「良いよ」

イケメン君

「じゃあ、明日ねぇ〜」

イケメン君

「おやすみ〜」

みなと

「おやすみ」

次の日……

主

ここまで読んでくれてありがとうございます！！

主

タップ疲れましたよね〜！

主

次の話まで❤50
後コメントしてくれたら嬉しい！

主

本当にお疲れ様です！

主

127タップお疲れ様！

主

ﾊﾞｲﾊﾞｲ(^_^)/~~

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奏　悲しい💜😈

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