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Qurage

ちょっとちょっと
聞いてくださいよ!

Qurage

終盤まで差し掛かってた話

Qurage

消えたんですけど?

Qurage

え、辛い

Qurage

今までの何よりも辛い

Qurage

のは嘘なんですけども

Qurage

凄いですねもう4話ですよ

Qurage

文書くの苦手だからさ

Qurage

読みにくいかも
知れませんけどね。

Qurage

見てくれる人は未だに
増えず

Qurage

まァいいんですけどね

Qurage

誤変換多かったり
ミスったりするので

Qurage

ということで今回は

Qurage

小学生高学年時代の
私のメンタルについて、
にしますかね

Qurage

夜中だと見てくれる人増えるってマジですか?
デマですよね?

Qurage

さてまぁお話に移りましょうか

Qurage

それではまた、

外に出るのが怖かった

誰かに見られている気がして

家にいるのが好きであり嫌いでもあった

居場所がない気がした

疎外感を感じた

学校に行くのが嫌いだった

人の目ばかり気にして 素なんて出せなかった

自室のベッドが好きだった

ここなら泣いても許される気がした

ネットの中が好きだった

ここなら自分を出してもいい気がした

でも

私の話をちゃんと
聞いてくれる人は
いなかった

人が嫌いだった

何かを見透かされてる気がして

見下されてる様な気がして

自分でも被害妄想が激しいとは思う

でも

そんな風になったのは

そんな風に育てたのは

他でも無い
幼馴染と親だった

人と話すのが怖かった

何か一言で傷つけてしまいそうで

夢の中が好きだった

いくら叫んでも

いくら泣いても

誰も反応しない1人だけの夢

何も無い部屋だったり真っ暗だったり

怖かったはずなのにいつの間にかそこで落ち着くようになっていった

辛かった

1人にならないと泣けないのが

話を聞いてくれる人がいないのが

泣いても誰も助けてくれないのが

朝が来るのが憂鬱だった

自分1人が取り残されてる気がして

遊びに行くのが嫌だった

馴染めない自分が惨めに見えるから

歌を歌うのが好きだった

歌詞なら何を言っても許される気がした

保健室が好きだった

先生が基本いない場所

1人にさせてくれる場所

でも

どうしてもそんな自分を好きになれなかった

嫌いだった

全てを認められない

肯定できない自分が嫌い

メンタル管理ができない自分が嫌い

馴染めない自分が嫌い

感情を表に出せない自分が嫌いだった

辛かった

そんな自分を慰めてあげたくなった

でも身体は自分を傷つけるだけだった

傷が増えると誰か同情してくれる気がした

分かりにくい心の痛みを

傷を

分かってくれる気がした

でも周りの大人は

危ない

やめろ

気持ち悪い

自分の体を傷つけるなんて

親に貰った体を__

なんて罵倒か

説教しかしなかった

そんな大人を心底気持ち悪いと思った

Qurage

え凄い過去一読みにくい
話できた

Qurage

ごめんなさい本当に

Qurage

場面切り替え多くて

Qurage

指疲れたでしょう

Qurage

Qurage

ここ話すこと
ないんですよね

Qurage

強いて言うなら私の文章力的に書けないのが多くて

Qurage

ネタ切れ気味って事くらいですね

Qurage

Qurage

Qurage

これからもよろしくお願いします

Qurage

あ、そうそう!

Qurage

この子作中で亡くなるか
次回作に引き継ぐか迷ってるんですよね!

Qurage

気分によって変わるので後々教えますね!

Qurage

それでは、さようなら

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