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春彦
ただいま皆。
祐一
おかえり春彦ちゃんと誠くん。
シルク
おかえりマサイとダーマ
マサイ
うん、ただいまシルク
ダーマ
心配したか?
シルク
まぁな。
ダーマ
シルクらしいなぁ。
モトキ
ダーママサイ
マサイ
あ!モトキ
ダーマ
モトキ
ザカオ
遅いぞダーママサイ変えるのが。
マサイ
ごめんな、ザカオ
翼光子
あ!誠くん
東野
春彦ちゃん
春彦
ただいま2人も
誠
ただいま2人も
翼光子
う、う、う。お、遅いよ。
誠
ごめんな翼ちゃん
東野
俺さ、お前が嘘をついて無いの知ってたよ。
誠
あ!うん。俺も知ってた。
春彦
本当に?
東野
ああ～。
春彦
へぇ～。
ここからはトモダチゲームのゲームマスターが、いなくなっていた。マナブくんも居ないままトモダチゲームは終わる。
春彦
修学旅行費どうする?
祐一
クラスの皆に迷惑かけたから俺が謝るよ。
春彦
え!
祐一
立って俺とお前は兄妹だろ。
春彦
うん
シルク
良かった
春彦
え!何が?
シルク
コレが成立できて。
マサイ
まるで俺と俺の妹見たい。
春彦
そうなの？
マサイ
うん
春彦
マサイくん何であの時守ったの?私は、悪いことしたんだよ。
マサイ
俺は、イジメるゲームマスターが、嫌いだ。後東野さんがゲームマスターの人だったのを知って怖かったんだ。
ンダホ
え!東野くんが?ゲームマスター?
東野
知ってしまったか。
そう俺はゲームマスターだ。
笑えるだろ。
そう俺はゲームマスターだ。
笑えるだろ。
翼光子
笑えないわよ。何で言わなかったの?
東野
さぁな分からない。
祐一
ズーと、俺達を騙してたのか?
春彦
そうよ。
祐一
え!
春彦
彼は、ズーと騙してたの。
コレがトモダチゲームだ。来たい人は、どうぞ行ってください。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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